『無』の世界『0=∞=1』~新技術nTechを活用したLife Styleの提案~

『無』の世界『0=∞=1』を、nTech(認識技術)を使って活用応用した生き方やnTech(認識技術)とは何かをわかりやすくご紹介します。

令和時代はしなやかな心が目覚める時

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

『令和』時代が始まって約1か月近く経ちますね
私の尊敬しているNoh Jesu氏が書いている、
『令和』についての解析もシリーズ化されていて、
本当に『令和』の意味の奥深さ
同じ単語でこれだけ解析できる、その解析力のすごさに、
シリーズが出るたびに驚かされます。

今日も、そのご紹介を1つ、1つしていけたらと思っています。

以下抜粋、

令和は、全ての感覚を生み出す源泉的な感覚であり、
しなやかで折れない不動の心、
おもてなしの心に繋がる日本の心だと理解しています。

しなやかな心は、
力を加えてもたわんだり曲がったりはしますが、
決して折れることがありません。

また、加えた力を抜けば元の形(源泉的な心)に戻ります。
そのしなやかさを「美しさ」と表現した場合、
動作や態度にブレがなく、
落ち着いた深さと芯が通った品格を表します。

また、「柔軟さ」で表現した場合、考え方に偏りがなく、
観点が広く深く、多様な次元を洞察できることを表します。
多くの日本の仲間と接する中で、
日本人の独特なしなやかな心と出会うことが多く感動に絶えません。
(Noh Jesu blogより一部引用)

 こちらが、blogの記事です。
ぜひ読んでみてください^^

blog.noh-jesu.com

この blogをよんで、
日本人の奥深くにある美しい心は、
しなやかな令和の心そのものなんだと感じました。

まさに、しなやかさは、凛とした心のような、
侍の精神そのものなんだと思い、
私たち日本人のDNAには、
間違いなくその心が刻まれていると思います。

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Marc BachによるPixabayからの画像

戦後、TVが日本に入ってきて、
細部に渡り、西洋の二元論的なものの考え方が、
私たち日本人の中に浸透しています。

だから、色んなものがパーソナライズ化され、
昔は一家で1台の電話も、
今や1人が何個もスマートフォン
持つような時代のように、
個人主義の時代にどんどんなるにつれて、
孤独感を感じやすくなりやすい社会になっています。

それが、令和の時代に入り、
本来日本の持っている、
この「しなやかな心」が目覚めていく
タイミングなんだと感じました。

毎回、blogを読み進めるにつれ、
『令和』というこの漢字2文字の奥深さが
すごく深く心に染み渡る blogだと感じました。
ぜひ、皆さんも読んでみて下さい。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

初!名古屋プチ観光【食事&街並み編】

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今日は、先日仕事で初めて行った名古屋の感想を書こうと思います。

名古屋と言えば、食い倒れ?!
それは、大阪ですが。。。(笑)
しかし、美味しいものが多いことで有名だと思います。

私が名古屋で美味しいモノと言えば、まずすぐに思いつくのは、
味噌カツでした!

なので、早速今回元祖味噌カツのお店
矢場とん本店』に行きました!

こちらが、本店の外観です。
最近外観が変わったようです。

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お店の店内に創業からの写真が飾ってありましたが、
どうやら味噌カツは、偶然の産物だったものを、
創業者の鈴木義夫さんが、商品化して、
それが拡がっていったのがきっかけだそうです。

詳しくは、こちらを見てください^^

www.yabaton.com

こちらが、本場の矢場とん味噌カツです。
わらじ豚カツが有名なようですが、
そこまで食べれそうにないので、
今回は、ヒレかつ丼にしました。

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味も濃厚で美味しかったです^^

そして、せっかく行くのだからと思って色々調べていたら、
名古屋はモーニングも有名なんですね。

という事で、時間に間に合いそうで行けそうな場所で、
モーニングを食べました。

こちらが、『CAFE COOKTOWN』
モーニングです。

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なんと!
コーヒー代だけで、
このサンドイッチがついてくるそうです!
お得感満載!?
すごくボリュームもあって、
これだけでお腹いっぱいになりました♪

詳しくはこちら

tabelog.com

そして、観光スポットでも紹介された場所が、
丁度帰り道にあったので、ちょっと写メ撮りました。

こちらは、日本最古電波塔
名古屋テレビ塔です。

この日は、かなりの雨だったので、
あまりうまく撮れませんでした(涙)

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こちらは、名所ではないですが、
あまりにも派手に「令和」とPRされていたので、
思わず撮ってしまいました(笑)

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こちらがオアシス21という施設です。

水をたたえたガラスの大屋根(水の宇宙船)
芝生広場(緑の大地)
バスターミナル
イベント広場(銀河の広場)
ショップが一体となった立体型の公園
だそうです。

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一瞬外観だけしか見れてないので、
またゆっくり見てみたいですね~。

そして、電車の中で面白い広告を見つけました。
さすが侍の街らしい広告だと思いました。
リュック姿の人は、飛脚か?!

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そして、最後は、名古屋名物の手羽先で有名な
「風来坊」で、ビールと手羽先を食べて帰ろうと思い、
お店に行ったのですが、なんと!
平日なのに満席で30分待ちというではないですか!

時間的に余裕が無かったので、
渋々、お持ち帰りにして、帰りの新幹線で
食べながら帰ろうと思い買って帰りました。

こちら現物です。

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正直な所、やはり手羽先は、
熱々のうちにお店で食べるのが一番だと思いました。

味は、美味しかったけど、熱が冷めてしまい、
お店だともっと美味しいのだろうと思うと、
凄く残念でなりません(涙)

なので、みなさんは現地で食べられるのをお勧めします~。
次回のリベンジネタです!

とりとめもなく書きましたが、
今度行った時は、名古屋城が見たいですね~♪

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

初!名古屋プチ観光【熱田神宮編】

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今日は、先ほどの続きで、
先日仕事で初めて行った名古屋の感想を書こうと思います。

本当は、名古屋城に行きたかったのですが、
仕事などの時間の都合上、
お城の観光時間に間に合わないことが分かり、
急遽、夕方の熱田神宮に行くことにしました。

この場所は、どうやら24時間空いているようで、
(※場所によっては閉鎖されています)
<夕方の16時頃からの参拝になってしまいましたが、
せっかく名古屋に来たのだからと思って行きました。

ちなみに、熱田神宮をHPで調べると、
以下のように書いてありました。

熱田神宮の創祀は、三種の神器の一つ草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)の御鎮座に始まります。
第12代景行天皇の御代に、日本武尊(やまとたけるのみこと)は神剣を今の名古屋市緑区大高町火上山に留め置かれたまま三重県亀山市能褒野(のぼの)でなくなられました。
尊のお妃である宮簀媛命(みやすひめのみこと)は、神剣をここ熱田の地にお祀りになられました。
以来、伊勢の神宮につぐ格別に尊いお宮として篤い崇敬をあつめ、延喜式名神大社・勅祭社(※)に列せられ国家鎮護の神宮として特別のお取り扱いを受ける一方、「熱田さま」「宮」と呼ばれ親しまれてきました。
約6万坪の境内には、樹齢千年を越える大楠が緑陰を宿し、宝物館には信仰の歴史を物語るものとして、皇室を初め全国の崇敬者から寄せられた6千余点もの奉納品が収蔵展示されております。
境内外には本宮・別宮外43社が祀られ、主な祭典・神事だけでも年間70余度、昔ながらの尊い手振りのまま今日に伝えられております。
(熱田神宮HPより引用)

www.atsutajingu.or.jp

ちなみに、よく神宮と神社って全国に色々ありますよね。
その違いについて調べてみました。

伊勢神宮熱田神宮橿原神宮平安神宮明治神宮など
神宮と神社の違いは、
一言で言うと、
皇室の祖先や皇族などの皇室とゆかりの深い神社。

神社に祭られている神様をご祭神といいますが、
「皇室の祖先」「皇族」がご祭神として祀られている神社が
「神宮」になります。
(ゼロから学べる神社のい・ろ・はより引用)

 詳しくは、こちらをご覧ください。
jinja-gosyuin.com

名前は聞いたことがあり、今回始めて参拝しましたが、
こちらは、すごく由緒ある神宮なんですね。

こちらが、西門の入り口です。
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この日は、雨でしたが、外国人旅行者も多く、
夕方でも割と人が居ました。

こちらは、手水です。
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そして、こちらが樹齢千年以上の大楠です。
弘法大使お手植えとも伝えられているそうです。
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本殿は、こんな感じです。
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やはり令和に元号が変わっただけあり、
お札?が立ってました。
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こちら部分的ですが、境内の様子です。
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そして、ここはあの織田信長が、
今川義元との戦いに行く前に、
ここで祈願をして勝利を収めた場所でもあります。

その織田信長ゆかりの場所がこちらです。

桶狭間の戦いの前にこちらで祈願し
大勝利したお礼として奉納した塀だそうです。

こちらは「信長塀」と呼ばれています。
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実際触ってみましたが、
何百年も前のものとは思えないほど、
しっかりとしたつくりの塀でした。

きっと、日本人のモノづくりの凄さは、
この侍の精神から来ているのでしょうね。

こちらは、名古屋で最古の石橋と言われている、
二十五丁橋(にじゅうごちょうばし)です。
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久しぶりに神宮に参拝しましたが、
やはり街中にありながら独特の空気感があり、
本当に神聖な心にしてもらえるような、
時空間でした。

今年の祈願もしたので、その願いが叶うように、
日々実践していきたいと思います。

機械があれば、ぜひ足を運んでみてください^^

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

初!名古屋プチ観光【水族館編】

ご訪問ありがとうございます。

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今日は、先日仕事で初めて行った名古屋の感想を書こうと思います。

ここは歴代の戦国武将たちを生み出した地域だけあり、
何か他の地域と違ったエネルギーを感じました。

あくまで私の受けた感覚ですが、
一言でいうと

スケールがデカい!! 

今は、分からないですが、
名古屋の結婚式は、
ものすごく豪華だとよく昔聞きました。
確かにそうさせるほどの街の雰囲気があるなぁと、
そんな印象をすごく街全体から感じ、
名だたる戦国武将を生んだ地域の凄さを感じました。

関西とはまた違いますね~。

47都道府県全部は行ったことがありませんが、
何か他の地域とは、あきらかに違う感覚がありました。
気品というのか、プライドというのか。。。
ちょっと言葉にはまだならないですね。

最初は、名古屋港水族館に行きました。
水族館に行くのもかなり久しぶりだったのですが、
魚と水というセットは、すごく癒されますね^^

たまたま、
ベルーガというお魚のオーロラの海イベントに遭遇し、
写真を撮ってみました。
魚1匹だけ見ると、なんてことないですが、
こうして一緒に集合して泳いでいると本当にキレイですね^^

まるで、日本人を象徴しているかのようなお魚たちだと感じました^^

こちらが写真です。
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そして、昔の潜水服も飾ってあって、これがまた結構面白く、
思わず撮ってしまいました。

今は普通に酸素ボンベをつけて、海に潜るのも普通になっていますが、
昔は、酸素をどのようにして海底まで運ぶのかを、
いろいろ工夫されていたんだなぁって思うと、
人間の知恵の奥深さを感じました。

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その他、初めて白いクジラをみたりして、
久しぶりの水族館でしたが、かなり面白かったです^^

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こちらは、名古屋港です。
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ちょっと、この日は雨だったので、残念な天気でしたが。。。

ウェブで調べて初めて知りましたが、
ここは結構、大きな水族館で、名古屋では
観光スポットの上位に位置しているようです。

ぜひ名古屋に行かれた際は、立ち寄ってみたらいいと思います^^

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ゲーム1つで色んな能力開発&発見できる超優れものゲームとは

ご訪問ありがとうございます。

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昨日は、友人に誘われて、
マインドームインストラクターという
nTechを活用した新しい職業になるため

友人の練習台として、『ほめゲー』というゲームに
参加してきました。

こちらのボードは、
マインドームインストラクター ほめゲー専用ボードです。
デザインもかなり洗練されて、すごくいい感じになってます♪

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最初に『ほめゲー』ができるまでの歩み
わかりやすく話をしてくれて、
そして、ゲームのルール説明があり、
さっそくゲームが始まりました。

このゲームは、簡単に言うと、
カードのお題に沿って、回答し、
それを、参加者全員でほめる
という、とってもシンプルなすごろくゲームです。

今回ショートバージョンでの開催だったので、
私は、与えられたテーマに沿って話すのは、
1回のみでした。

その中で出たテーマが、
『人生の中で一番買ってよかったもの』
という内容でした。

このテーマを見て、一瞬、
『えー、何が一番だったかな??』と、
買った物を色々考えようとしましたが、
物に固定される必要はないよね!とすぐに考え直し、
私が答えた回答は、
『nTechという新しい技術です』
と、答えました。

短時間でギュッと圧縮して話さないといけないので、
その理由をざっくりと話しましたが、
私の中では大した話もしてなくて、
とにかくすごく買って良かったし、
人生や生き方が変わったってことを、
シンプルに伝えただけでした。

しかし、みんなの回答が、
すごく力強く本当に買って良かったことが伝わってきた。
という誉めが多かったです。

これは私の中でとっても意外で、
もっと相手にきちんと伝わるように話さないと
聞く人には伝わらないのではないか?と、
ついつい思いの癖から、表現してしまいがちですが、
そんなことをしなくても相手に伝わるんだという、
ちょっとした発見でした。

メラビアンの法則をこの話を聞いて思い出しました。

詳しくはこちら
bizhint.jp

このゲームのすごいところは、
楽しくゲームをしながら
チェックピンク自分の表現のパターンの発見
チェックピンクコミュニケーションパターン発見
チェックピンクインプットのパターン発見
チェックピンク観点の発見
チェックピンク傾聴力
チェックピンク瞬発力
チェックピンク発信力
チェックピンク観察力etc...
チェックピンクいろんな能力を鍛えることができる、
超すぐれものなゲームです。

そして最後のまとめが、
これがまたさらに以前のものより
バージョンアップしていて、
とても分かりやすかったです。

このマインドームインストラクターという新しい職業が、
いろんな地域の人が活用していくようになったら、
『ほめゲー』やその他のワークも開催されていくので、
今まで以上に能力がUPされていく人が増えたら、
関係性が活性化していきます。
だから、これからすごく楽しみだなぁ~って感じました。

ぜひ、全国の東京、大阪、福岡、札幌地域で、
まずは開催されていくので、
お近くにお住まいの方は、
機会があれば、参加されてみてください^^

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

本当の豊かさが必要な国

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今日も空いた時間を見つけて、
最近ハマっている絵本を読んでみての感想です。
昔1度読んだことある本ですが、
今日の絵本は、大人には有名な絵本だと思います。

世界がもし100人の村だったら
 池田 香代子 (著)
 C.ダグラス・ラミス (翻訳)

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今朝、目が覚めたとき
あなたは今日という日にわくわくしましたか?
今夜、眠るとき
あなたは今日という日にとっくりと
満足できそうですか?
今いるところが、こよなく大切だと思いますか?

すぐに「はい、もちろん」と
いえなかったあなたに
このメールを贈ります。
これを読んだら
まわりがすこし違って見えるかもしれません。

(『世界がもし100人の村だったら』サイトより一部引用)

 全文はこちらから読んでみてください。

www.apa-apa.net

この絵本は、すごく考えさせられる系だと思いました。

すごく久しぶりに、この絵本を見たのですが、
とても構成がシンプルで、
挿絵が印象的で、分かりやすいなと思いました。

世界を見回したら、日本という国は、
本当に物質的には恵まれいますが、
基本が、世界と比較すると全体的に、
豊かな国だと、改めて思います。

だからこそ、本当の豊かさが必要だと、
すごく感じます。

それは、物質ではなく、
心の豊かさにいくことが必要だと思います。

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Photo by Ben White on Unsplash

そして、今ここ生きていることに、
マンネリするのではなく
それを、毎日、毎瞬感謝しながら 
生きることができたら、人生が違うと思います。

伝えたいメッセージが、
自分探しをすることで、
『ありのままでいい』ということに気づく
絵本だなと感じました。

絵本は、色んな表現の自由があって、
少ない中に凝縮した深いメッセージがあって、
それを読み解いていくのが、本当に面白いです。

ぜひ機会があれば読んでみてください^^ 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

自分磨きしても絶対に手に入らない「最高の自分」を手に入れるには

ご訪問ありがとうございます。

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みなさんは、人生の中で
「変化したい」「成長したい」
「もっと輝いきたい」「魅力的になりたい」
「注目されたい」etc...
思ったことはありますか?

私は昔、自分のやりたいことを達成していくために、
今の自分では達成できなそうだから、
もっと「変化したい」「成長したい」と思って、
とにかく向上心を持って、
自分を磨いていかないとダメだという意識が、
気づいたら凄くありました。

特に、社会人になって仕事を始めてからは、
その意識がすごく高かったです。

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Igor LinkによるPixabayからの画像

いつも
「自分には何が足りないんだろう?」
「もっと頑張らなきゃ評価してもらえない」
常に、焦りや葛藤の心があり、
それが当たり前の感覚でしたし、
むしろ自分を追い込んでこそなんぼでしょ!
というような、修行僧の様な感じだったので、
よく一緒の仕事場の人や友人たちにも、
「すごいストイックだよね。」って言われていました。

しかし、自分はその感覚が当たり前すぎて、友人に言われても、
当時は「そうかな?」って思ってました(笑)
しかし今思えば、かなりストイックだったと思います。

その後nTechと出会ってから、
無意識に自己イメージが
「自分は何をやっても無力な人間」
という出発が根底にあったので、
常に、出来ない、足りないを感じてしまう出発だったから、
自分にも他人にも常にマイナスな所を見て、
そこを改善していく観点にハマっていたことに気づきました。

この観点は、特に日本人に多いのではないかと思います。

だから、足りない自分をなんとか補うための出発
いくら自分磨きをし続けていても、
いつも、どんなに努力をしても、
常に自分自身を認めることができなかったし、
満たされたされた感覚がなかったんだと思いました。

そして、nTechの技術を使った、
All Zero化感覚を習慣化していったときに、
その根底にある自己イメージが大きく変わりました。

そこから、徐々に自分のハマる観点も掴みながら、
アイデンティティからの変化をした時に、
常にあった、不安、焦り、葛藤がなくなり、
心がとても楽になったのと同時に、
ありのままの自分でも大丈夫なんだと

思えるようになりました。

自分の心が楽になったので、
以前は、少しでもミスをすると、
〇✕判断審判の対象でしかなかった出来事を、
なぜそうなったのか?
きちんと〇✕がないところから、

原因を見ようとする心の余裕も生まれるので、
自分や相手に対しても許す心が生まれてきました。

だから、
関係も自分のストライクゾーンに合う
狭い範囲の関係から、
ストライクゾーンに固定されることのない
関係に変わっていきました。

だから今は、本当にすごく楽です^^

自分磨きするには、まず
「自分とは何か」
「人間とは何か」
その本質を知って、自分という原石を磨いていために、
nTechの技術を使いながら活用・応用していくことが、
一番早くて、わくわく楽しい道になります^^

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

6/14(木)夜 ティール(Teal)組織を使った読書会開催 in 大阪

ご訪問ありがとうございます。

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今日は、今月の中旬に開催するイベントの告知
させてもらいたいと思います。

昨年より日本で出版されてから、
会社経営者、マネージメントに関わっている方を中心に、
いまだ人気のある著書『ティール(Teal)組織』を、
ある手法を使って、その場で読んで理解を深めていこうという、
読書会を開催しようと思います。

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私も数か月前に購入したのですが、
興味があるものの、
あの本を実際手に取られた方なら
イメージがあると思いますが、
すごい分厚のです!

だから、全然読み進めることができず、
数ページ読んだものの、その後、
漬物石かのごとく、家にひっそりと置いてあります。

なので、友人の勧めもあり、
これはもうタイミングだと思い、
『アクティブ・ブック・ダイアログ(ABD)』という
手法を使い、みんなで読んでしまおうという企画を立てました。

このABDという手法がこれまた画期的で、
開発者の方にもお話を直接お伺いしたことがありますが、
本当に多岐にわたり活用できる優れものです。

なので、1度の読書会で、
例えば、
1.短時間で読書が可能
2.サマリーが残る
3.記憶の定着率の高さ
4.深い気づきと創発
5.個人の多面的成長
6.共通言語が生まれる
7.コミュニティ作り
8.何より楽しい!
と、こんなお得な読書会なのです。

詳しくは、以下のHPをご覧ください。
www.abd-abd.com

ぜひ、ティール組織に興味あるけど、
読むのがなぁ。。。と思っている方
ティール組織について深めたい!
ティール組織のシェアをしたい!
プレゼン能力を高めたい
ABDを体験してみたい!
などなど、

興味ある方は、ぜひ一度足を運んでみてください^^

イベントの詳細は、こちらをご覧ください。
kokucheese.com

ぜひ、当日皆様に会えるのを楽しみにしてます^^

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

数億光年の孤独

ご訪問ありがとうございます。

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活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

ネットサーフィンをしていて、
谷川俊太郎さんの“スゴい”詩7選というサイトを見つけました。

その中で、すごくいいなと思う詩が紹介してありました。

恥ずかしながら、
どうやらとても有名な詩のようです。

万有引力とは
ひき合う孤独の力である
宇宙はひずんでいる
それ故みんなはもとめ合う
谷川俊太郎『二十億光年の孤独』より

現代詩にほとんど触れたことのない人でも、
きっとこのフレーズには聞き覚えがあることでしょう。
谷川俊太郎作『二十億光年の孤独』の一節です。
谷川俊太郎“スゴい”詩7選より引用

こちらに掲載されていました。

pdmagazine.jp

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PexelsによるPixabayからの画像

国語でも良く出てくる谷川さんですが、
彼の描く絵本は、好きで読むことが多いです。

改めて詩を読んでみた時に、
その世界観の深さロマンを感じる詩だと思いました。

この詩は、宇宙と人とが万有引力によって、
引きつけ合う力をオーバーラップさせていて、
それが、深い孤独の力と表現され、
その孤独がお互い引きつけ合っていると、
書いてある辺りが、
何とも魅力のあるというか、
本質深い世界と繋がって、
すごくいい詩だと感じました。

一編の詩にどんなイマジネーションを感じるかは、
それぞれの感性でもあると思います。

感じることは、人間にしかできない業なので、
感性を磨くことをたまにしていくことも大事だと、
感じた時間でした。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

好みは観点の違いから起こること

ご訪問ありがとうございます。

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今日は、昨日シェアした、

kou-shinsekairoute.hatenablog.com

具体例として良くある話かなと思うことを
友人のちょっとした観点の違いから起こったことが、
すごく分かりやすいので、シェアしたいと思います。

ある食卓での出来事です。

旦那さん、奥さん(友人)、娘さんの3人で、
食卓を囲んで、料理が並んでいるシーンです。

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Jean van der MeulenによるPixabayからの画像

ちなみに、この出来事は、
あくまで奥さんのフィルターからみた
思い込みの世界の話です。

奥さん:旦那さんが顔をしかめているのを見て、
    心の声「あ、また嫌な顔した。」
旦那さん:「煮物、温かくないやん」
奥さん:「私は煮物は、温かくなく食べるのがいい」
娘:「私どっちも同じくらい」

同じ煮物でも、育ってきた環境によって、
好きの基準が違うんですよね。
旦那さんは、切り干し大根の煮物は熱々じゃないと嫌
奥さんは、母親が祖熱がとれて味の落ち着いた
切り干し大根の煮物を食卓に出していたそうです。
だから、熱くないのが好き。

面白いのは、
娘さんは、両方好きというのが、
さすが!2人の子供だなと思いました(笑)

奥さんは、旦那さんと
前日にも色々と嫌な事があったようで、
その過去のイメージも引きずっていたらしく、
相手の表情を目でみた瞬間に、
感情がすぐさまにオートで生まれていきます。

これは、光速よりも物凄く早いスピードでやってきます。

同じ切り干し大根の煮物を食べる
という出来事ですが、
VRの色眼鏡の違いによって生まれる、
すれ違いですね。

こういう些細な事って、
夫婦の中で良くあるあるではないでしょうか?

ちなみに、この奥さんは、nTechを学んでいるので、
常に心をリセットしながら、
旦那さんと交流しているそうです。

以前だったら、
すぐに旦那さんの一言にカチンときてしまい、
心の中で戦争を起こすか
旦那さんに文句を言ってしまい、
ケンカの海にすぐになっていたので、
すごく変化されてます~。

今ここの平和は、心の平和からですね^^

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

観点の違いから起こる違った世界

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

以前、知り合いがシェアしてくれていた動画が、
観点の違いが何かを理解するのに、
とても分かりやすい動画なので、
シェアしたいと思います^^

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alekstunajによるPixabayからの画像

この絵はあまり意味はないです(笑)

まずは、こちらの動画を見てください。 


Double Exposure 3D Graffiti by Insane 51

同じものでも、
赤色のフィルターで観る世界
青色のフィルターで観る世界で、
全く違いますよね。

今は、ネタが分かっているので、
ふーんって感じだと思いますが、
これが、生まれた時から、
赤や青いフィルターを付けていることに、
全く気付いていなかったらどうでしょうか?

例えば、
2つ目に出てきた動画の
男性と豚さん
全く違うものがみえますよね。

そうなるとどんな会話が展開されるのか・・・

Aさん「あそこに、男性がいるね」
Bさん「どこに男性がいるの?豚じゃないの?」
Aさん「豚?!・・・・(何を言っているのかな?)
    あそこにはっきりと男性が見えるよ・・・」
Bさん「男性?・・・どこにも見えないよ。
    (何を言ってるのかな?
    よく分からない事を言うなぁ。。。)」

すごいコミュニケーションのズレですよね!
これでは、いつまでたって理解し合えるどころか、
ケンカになってしまいますね。

そして、3つ目に出てきた
ライトサーベルを持った人は、
女なのか男なのか??

同じものを持っているのに、
何故か性別が違うものがみえる。。。

これは極端な例かもしれませんが、
それぐらい、私たちは、
生まれた瞬間から、自分の観点の色眼鏡を
装着していることに気づかずに、
ずーっと生きています。

そして、自分が見ている世界、
体験・経験している世界、
それが無意識ですべてだと思い込んでいます。

もっと根深い色眼鏡は、
人間共通の5感覚脳を持った
VR(バーチャル・リアリティー)の色眼鏡です。

みんな同じように見えているように感じるし、
同じ物を見ても観る世界にはそんなに相違ないので、
その脳のVRの色眼鏡をもったままで、
今目の前を見ていることに気づかずに、
ずーっと生きています。

そのベースの上で、
各自の色眼鏡のVRが展開されるので、
違いやズレが起きるのは、当然の結果なんですよね。

nTechでは、
『コミュニケーションはズレるもの』
という、大前提があります。

ズレないようにコミュニケーションしているのに、
ズレて当然って、びっくりじゃないですか?
私はこれを聞いて、最初びっくりしました。

これぐらい同じものをみても、
観点の違いによって、
見ている世界に違う事が起こってしまうことが、
あると思って、人と交流すると、
〇✖、判断・審判がかなり和らぐと思います。

脳の観点のVRのメガネを脱いだ世界で、
出会った時に、本当に心の底から、
疎通交流できる世界と出会いが出来ます。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

誤解の種をまくコミュニケーション

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今日は、朝から、
「えぇ~!!
そうだったの???」
って思う出来事を通して、
脳の認識のクセにうっかり支配されては、
本当のことは分からないんだ~!!
ということと、
それを超えていくためにも、
マインドーム(判断基準)の理解と実践
そして相手の観点を確認する文化の大切さ
実感したことがありました。

○×判断・審判なく
自分自身が思った観点・解析の世界を
お互い出し合って確認していくことは、
本当に大事だと実感!!

そうでないと、本当に、
女性は被害者意識に、
男性は相手を攻撃し、
誤解が誤解を生んで、
人間関係が殺伐になっていきます(-_-)。。。

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実は、みんな自分の観点から、
その時一番いいと思うことを相手にしています

それが相手に伝わるように、
きちんとコミュニケーションを取らないと、
これもまた誤解の種を産んでしまうことに、
今回の出来事を通して気づきました!

本当に、人と疎通交流することは、
脳の認識のクセにハマって、
自分の観点だけになってしまわないように、
気をつけないとですね!

無意識にやっている脳の認識のクセの意識化は、
本当に大事ですね~(*'▽')

コミュニケーションのズレの詳しい話は、
こちらのblogをご覧ください^^

kou-shinsekairoute.hatenablog.com

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

令和時代の女性は違う

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本日のニュースで、うれしいなと感じたニュースがありました。

それがこちら! 

news.yahoo.co.jp

令和時代初の国賓としてトランプ大統領夫妻を迎えた4日間の日程が、無事に終了した。滞在中、相撲観戦、ゴルフ外交、炉端焼き店での非公式夕食会など、さまざまなシーンにスポットが当たった。

その中でも私が注目したのは、皇后雅子さまの存在感だ。天皇陛下を立てながらも絶妙な塩梅での存在感が素晴らしかった。

優しくて温かみのある笑顔、美しく上品な立ち居振る舞い、メラニア夫人への気遣いなどはもちろんのこと、通訳を介さずともリラックスした雰囲気でコミュニケーションを楽しまれ、トランプ夫妻を前にしてもまったく引けを取らず堂々とした対応はさすがは元外交官、あっぱれの一言だ。

通訳者の出る幕なし
5月27日付けの『The Japan Times』紙は、「天皇皇后両陛下がトランプ大統領夫妻を英語で出迎えたことは君主制の変化の表れ」という見出しで、両陛下が皇室外交で新風を吹かせたことを讃えている。

両陛下が英語で大統領夫妻を出迎えられ、言葉の壁を取り去った。通訳者は出る幕がないほどだった。日本の歴史の中で最も国際的志向のある皇室かもしれない。
出典:The Japan Times


天皇陛下は英オックスフォード大学を卒業し、ヨーロッパ旅行での経験も積まれた。皇后陛下は米ハーバード大学を卒業され、元外交官で、英語とフランス語などが堪能。新天皇皇后がマルチリンガル(多言語使用者)となったことは、日本の君主制と他国との繋がりにおいて決定的な変化を表すもの。
出典:The Japan Times

(Yahooニュースより一部引用)

平成の時代から、令和の時代になり、
皇后さまのご活躍をニュースで拝見し、
本当に女性が活躍していく時代が来た!と、
すごく感じたニュースでした。

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しかも、通訳が不要なほど、言葉の壁を越えて、
各国の主賓と交流できることは、
本当に素晴らしいことですし、
日本が本当に令和の幟を立てた証でもあると感じました。

令和時代は、やはり今までと何か違うものを
すごく感じます!

今後がますます楽しみになりました^^

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

心をどこに置くか

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ここ最近は、色んな事がめまぐるしく変化していて、
変化やチャレンジが多い分、色んな囚われが瞬時にきます。

そんな時に、
「今この瞬間、どんな心の自分を選択するのか?」
それが最近の私のテーマなのかと思う現象が、
色々とありますね(笑)

昔のお侍さんは、
いつなん時でも、自分自身の心が常に安定した状態。
「不動心」のトレーニングをしていたそうです。

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なぜかっていうと、
ただの剣と剣の勝負ではなく、
自分の命と自分の家族・親族の名誉を背負って、
常に真剣勝負しなければならない環境なので、
そうとうストレスとプレッシャーの中での、
真剣勝負です!

なので、「心をどこに置くのか」という事が、
いつも課題だったそうです。

今は、剣と剣の勝負はないですが、
目に見える世界の剣ではなく、
目に見えない世界の剣(判断基準)の戦いが、
毎瞬、毎瞬繰り広げられているなぁ~って、
自分自身や周りや、社会を見ていても感じます。

自分の判断基準が相手の判断基準と合わない場合、
昔は暴力、そして、今はお金の力でコントロールしようとして、
みんなストレス・プレーシャーで心が大変になっています。

そこから自由になるための鍵は、
観点・判断基準の次元上昇がポイントになってきます。

なので、今の時代は、
「心のトレーニング」が大事になってきています。

そのためにも、
「心が何か?」を知って、
「心のトレーニング」が本当に大事ですね~。

それで、今ここが
平和な状態になるか、
戦争状態になるか、
大きな分かれ目です~。

平和な世界は、今ここ自分からですね♪

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。