問題の解決方法③ nTech編
ご訪問ありがとうございます。
『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0＝∞＝１』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。
今日は先ほどの続きです。
前のblogはこちら。
kou-shinsekairoute.hatenablog.com
先ほどは、問題の解決方法のキーワードについて書きました。
外のエネルギーを受け入れるために、
「外から持ってこれる能力」が、
問題解決が出来るカギになります。
外のエネルギーを取り入れて、
問題を解決していくことは、
あらゆるものに活用応用できますが、
nTechの場合は、
外のエネルギーを取り入れるというのは、
どういうことなのかを書きたいと思います。
まずは、
その事がよくわかる映像があるのでご紹介します。
このフラットランドの世界では、
2次元の世界しか認識できません。
なのでリトルサークルちゃんは、
縦・横の2次元世界が世界のすべてだと思っています。
しかし。
クウォンタム博士の世界は、
3次元の縦・横・高さの世界を認識出来るので、
2次元しか認識できない、リトルサークルちゃんには、
認識できない外の観点が認識できるのです。
そして、最後に2次元の世界から、
3次元の世界（新しい外のエネルギー）を受け入れることで、
2次元の世界(今までの世界)から一旦離れることできて、
今まで見えなかった世界を認識することができました。
このように、nTechは、
私たちが住んでいる、
縦・横・高さ・時間の4次元世界であり、
今までの当たり前に思った世界から、
次元上昇した外の観点からの認識になることで、
一旦、現実から離れることが出来て、
俯瞰してみることができる技術です。
2次元の認識しかできなかった
リトルサークルちゃんのように、
私たちも、この4次元がつくり出す時空間以外の
イメージは持てません。
Gerd AltmannによるPixabayからの画像
いつも自分がある、地球がある、宇宙がある、存在がある、
その大前提があるイメージの基準点から
考え、感情、言葉、行動、自分以外との関係をつくっています。
そこから、外を取り入れることで、
一旦離れることが出来るので、
自分も、宇宙も、Energyも無いところから、
現実とは何か？
自分とは何か？
宇宙とは何か？
そして、
どのような仕組みで自分や宇宙が出来ているのか？
それが明確に理解、納得出来るので、
超客観的に物事全体が観れるようになる技術でもあります。
心の世界で表現すれば、
どんな状態でも
とらわれない心の状態になる
「不動心」を得る技術でもあります。
これは、
「侍の心の世界」「日本の和心」とも
繋がってくる世界でもあります。
この自分も、宇宙も、Energyも無い
外の世界を得たり、
色んな問題を解決していくための、
外のエネルギーを取り入れる前に、
絶対に必要な事があります。
これが無いと、いくら外のエネルギーを
自分の中に取り入れたとしても、
あまり活かすことができないぐらい、
重要なポイントでもあります。
それは何でしょうか？
それは、また次回のblogで書きたいと思います～！
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
問題の解決方法② キーワード編
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今日は昨日の続きです。
昨日のblogはこちら
kou-shinsekairoute.hatenablog.com
昨日書いた、らくだ家族の
問題解決のキーワードとは何でしょうか？
この家族は、問題の解決方法を、
自分の家族の中だけで何とか解決するのではなく、
自分の家族以外の
外のエネルギーを受け入れることで、
ラクダを殺さずに、父親の遺言通りの分配で、
問題を解決する事が出来ました！
外のエネルギーを受け入れるために、
「外から持ってこれる能力」が、
問題解決が出来るカギになります。
私がこのblogでよく書いている、
nTechは、この外から持ってこれる能力が
身に付く技術でもあります。
自分(自分たち)の枠の中だけで何とかしようと思うと、
中々問題解決の糸口は見つかりませんが、
外からのエネルギーを受け入れることで、
今まで見えなかった世界が見えるようになり。
問題を解決する道が見えてきます。
この外のエネルギーを取り入れて、
問題を解決していくことは、
あらゆるものに活用応用できますが、
nTechの場合は、
外のエネルギーを取り入れるというのは、
どういうことなのかを、
また次回のblogで書きたいと思います～！
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
問題の解決方法①
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皆さんは問題が起きた時に
何が解決の糸口になると思いますか？
以前、私が尊敬している人から聞いた話で、
凄く参考になる話を思い出したので、
記事にしようと思いました。
これは、あるたとえ話です。
昔砂漠に、ある一家が住んでいました。
そして、その一家の主人が死んでしまった時に、
主人が、子供たちに遺言を残しました。
その遺言とは。。。
ご主人が所有していた19頭のラクダを、
長男には1/2
二男には1/4
三男には1/5
で分けて欲しいと書いてありました。
Free-PhotosによるPixabayからの画像
さて、この配分で19頭のラクダを、
みなさんならどんな風にして、
殺さずに分配しますか？
この問題を解決するキーワードが、
多くの問題を解決し、
幸せになる道と繋がる
本質的なキーワードに繋がります。
私は、結局答えを聞くまで、
？？？？
ばかりだったのですが・・・(＠Д＠；
さて。。。
みなさんは、答えは出ましたでしょうか？
このラクダの問題解決の糸口は、
最小公倍数にあります。
どういう事かというと、
まず、お隣からラクダを1頭貸してもらい、
ラクダの数を20頭にします。
そうすると。。。
長男は1/2だから、10頭
二男は1/4で、5頭
三男は1/5なので、4頭
なんと！！
合計19頭です!!
そして、借りたラクダも、
元のお隣さんに返すことができてしまいます！
この問題解決方法は、
みんながAll Win出来る解決方法だと、
すごく思いました！！！
じゃあ、
一体何がキーワードなのでしょうか？？
それは、また次回のblogで書きたいと思います～！
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
脳機能が生み出すコミュニケーションのズレ：仕組み編②
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今日は、先日の続きです。
中々、お互いを分かりあうコミュニケーションが難しい・・・。
この関係性をつくるコミュニケーションに、
実は、人間共通の不幸の原因が隠されています。
そしてそれは、
人間が誰でも持っている５感覚が、
一部分の情報しかキャッチすることが出来ない
その限界を持っています。
だから、人間が見ている世界だけが、
全てではありません。
それが何か問題をつくるの？
って思う方もいると思います。
限られた情報しかキャッチ出来ない 、
５感覚脳が作りだす限界が、
実は、まだあります。
これが、本当にかなり問題を作っていきます。
という内容を先日書きましたが、
かなり問題をつくっている話に行く前に、
もうひとつの事をお伝えして次に行こうと思います。
詳しくは、前回のblogをご覧ください。
kou-shinsekairoute.hatenablog.com
人間がみんな装着しているもののひとつ
それが、「5感覚」でした。
そしてもうひとつは、「脳」があります。
OpenClipart-VectorsによるPixabayからの画像
その脳には、実は認識のクセがあります。
一体、どんな認識のクセかというと
脳の認識のクセの4つの特徴があります
１、部分だけを取る
２、違いだけを取る
３、過去とつなげて取る
４、有限化させて取る
これだけ見ても分かりにくいと思いますが、
これが分かりやすいある道具があります。
本当は、実物でみるのが面白いし、分かりやすいのですが、
丁度、脳の認識のクセについて話している映像があるので
そちらを見てもらえたら、わかると思います。
私たち人間は、誰でも5感覚と脳を持っています。
それによって
すべての判断をゆだねている
情報データをゲットする脳機能に、
実は、問題があったんです。
だけど、みんなが同じ機能をもっているものだから、
そのこと自体に問題があったなんて、
人類が始まって500万年ぐらいですが、
誰も気付くことが無かったんです。
だけど、ある時その事に気付いた人がいました。
その人の話はまた機会がある時に出来たらと思います。
映像でも話してますが、
この機能の影響でコミュニケーションのズレや、
人間関係が思ったようにいかなくなる原因にもなっています。
しかし、観方をかえれば、
問題・限界を発見出来る事ってすごいことなんです。
なぜでしょうか？
新しいソリューションを開発できるきっかけは、
すべて問題・限界と出会う所から始まるからです。
詳しくは、今日も長くなったので、またの機会に書きま～す。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
脳機能が生み出すコミュニケーションのズレ：仕組み編①
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今日は、以前書いたこのblogの続きを書こうと思います。
詳しくはこちらのblogを見てください＾＾
kou-shinsekairoute.hatenablog.com
①前回のダイジェスト
なぜ、牛子さんと虎雄さんがあんなにお互いの事を
愛していたのにも関わらず、別れなければならなかったのか？
恋愛関係や親子関係、友人関係、上司と部下など
色んな関係性がありますが、
みんな、お互いが相手（組織）のためを思って、
良かれという思いで行動しているのに・・・
中々、お互いを
分かりあえるコミュニケーションが難しいですよね・・・。
よく『価値観、考え方が違ったので、別れました。』
というニュースが、
芸能人が別れた時の理由にあげたりされますが、
ただ単にそこだけの問題ではないんです。
この関係性をつくるコミュニケーションに、
実は、人間に共通する本質的な『不幸の原因』が
隠されています。
ここからやっと本題です。
お待たせいたしました。
待ってないって(笑)
②人間に共通するもの
私たち人間が誰もが必ず持っているものは、
何だと思いますか？
色々共通点はありますが、
その中の１つで、
人間は誰でも５感覚を持っていますよね。
たまに、4感覚や3感覚の人もいますけど、
基本的には5感覚を誰もが持っています。
その人間の5感覚の中でも
目の影響が80％を占めています。
だから、目ってすごい影響力なんです。
③見える世界の実態
ここで、みなさんにまた質問です！
みなさんは、
携帯の電波を目で認識することは出来るでしょうか？
もし出来たらすごいですけど、
実際、認識することは出来ないですよね。
もし電波をキャッチしちゃったら、
24時間フルタイムで、
ブル、ブル振動してしまいそうですね(笑)
実際は目では認識することはできませんが、
確実にありますよね。
要は、
人間の目は、
可視光線の粒子しかキャッチできません。
Alexandr IvanovによるPixabayからの画像
実際は、下の図のように
私たち人間の目には認識できませんが、
色んな光線が存在しています。
という事は、どういう事かというと、
人間の５感覚は目だけみても、
一部分しかとらえることが出来ないんです。
目と同様に、
他の感覚器官の耳、鼻、口、皮膚も、
部分的な情報しかキャッチ出来ません。
だから、
人間は全体を観ることができないので、
見ている世界だけが、全てではないんです。
④人間以外は？
なぜなら、
犬の目から見た世界は、
人間の5感覚脳が見る世界と全く違うんです。
以下参考資料です。
www.koinuno-heya.com
この私たちが見ている通常の世界は、
人間が見ている世界だけが全てだと思いやすいですが、
今目の前に存在してる
見える世界
聞こえる世界
匂う世界
味わう世界
感じる世界
５感覚脳から見える世界が、
リアルだし、
5感覚脳がキャッチする情報が正しいものだ！
なんて、以前は私も思っていました。
実は、人間５感覚脳が見ている世界が
すべてではないんです。
残念～～。。。
それが、何か問題をつくるの？
と、思う方もいると思いますが、
その限られた情報しかキャッチ出来ない、
５感覚脳が作りだす限界が、
実はまだあります。
これが、
本当にかなり色んな問題を作っていきます。
それは、また次回に書きたいと思います。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
目的を知らないコミュニケーション
ご訪問ありがとうございます。
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今日、友人とのふとした会話から気づいたことを、
書こうと思います。
言葉の奥にある目的を知った方が、
話がはやいです。
そして、
本当に、人は、
瞬時に勝手に判断して、決め付けて
交流するのね・・・
ということに、気づくことがありました。
以下、友人との会話です。
友人：「○○さんってどういう人に見える？」
私：「そうだね～。あくまで、私から観た観点だけど
○○さんって○○な感じかな～」
こんな会話って、日常でしょっちゅうある話だと思いますが、
実は、これがシンプルコミュニケーションを、
複雑にしている現場でもあります。
そして、会話は途中まで、普通に流れていったのですが、
ふっと、途中に私が、
この友人は何で、この質問を私にしているんだろう？？
という疑問が沸いたので、
「なんで、「○○さんはどんな人？」って聞くの？」
と聞いてみました。
そしたら、
実は、今○○さんの現状がその友人から観たら、
とても大変そうな気がして、
何とかフォローか何かしてあげたい思いがあるけど、
○○さんって、どんな人かが分かると
フォローしやすいかな～って思ったから
という理由でした。
確かに、私の意見も少しは、参考になるとは思いますが、
実際の所、○○さんが本当に大変なのか？どうなのか？
正直、聞かないと、ただの思い込みの可能性がある事。
そして、今私に話したことを、変化球を使わずに
そのまま友人に伝えることが、
私から観たら、
その友人○○さんは、とても喜ぶのではないか？と思ったので、
そのことを、友人に伝えてみたら、
「確かにそうだね」という話になりました。
友人：「○○さんってどういう人？」
私：「そうだね～。あくまで、私から観た観点だけど、
○○さんって○○な感じかな～」
ってよくある会話ですが、
この言葉の裏側にある目的を無視して、
自分の勝手な判断で、
友人はきっと○○さんのイメージを聞きたいに違いない！
と勝手に判断し、決め付けて、会話を進めると、
表面的には、会話は成立していますが、
相手が本当に願っていることとは、出会えないので、
必然的にズレたコミュニケーションになってしまい、
なんとなくの会話で終わってしまいます。
これって、とっても残念な感じがするんですよね～。
自分の勝手な判断で決め付けて、
会話を進めていくと、
相手の意図を中々受け取れず、
循環した交流が生まれないです(涙)
うっかりやらないように、
気をつけねば。。。
でも、これに気づけたのも、
「観点」
と
「観点が引き起こす問題」を
知っていたからこそ気づけたので、
これは、本当に、
深くて良い人間関係を構築していく、
めっちゃ良い道具だと、
今日も実感した出来事でした！
みなさんも、うっかり八兵衛にならないように、
お気をつけくだざい＾＾
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
認識の次元上昇のイメージ
ご訪問ありがとうございます。
『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0＝∞＝１』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。
今日は時々blogの中で、
出てくる５感覚脳のVR(バーチャルリアリティー)めがねを
外した世界を認識した生き方ができる道具
＝５感覚脳に支配されない生き方ができる道具
がnTech(認識技術)ですが、
その為に必要なことが
『認識の次元上昇』になります。
じゃあ一体、次元上昇ってどんなイメージでしょうか？
そのことがとってもイメージしやすい映像があるので、
それを今日は、ご紹介したいと思います。
この映像のように、
今まで2次元の世界のイメージしか
認識できなかった、2次元世界の住人が、
認識が次元上昇したことによって、
3次元のイメージを得ることが出来ました。
そして、
今までの2次元の部分認識から
世界の全体像を認識出来るように変化しました。
今まで全体を見ることが出来なかったので、
それはまるで、
一体、何をどのように進めが良いか方向性がみえない、
迷路のような人生を歩んでいるのと同じ状態です。
Arek SochaによるPixabayからの画像
違う表現をすると、それは、
自分の現在地もみえず、
一体、何をどのように考えたらいいのか
分からないことと同じ状態と言えます。
そこから、
次元上昇することで、
世界全体のイメージが持てることで、
迷路の上から迷路全体を俯瞰できる状態と同じなので、
自分が、どこに向かって、
どのように進めばよいか分かる事でもあります。
だから、
全体の仕組みが認識できるため、
一目瞭然に理解納得して、問題解決の道へと
進むことが出来るのが、認識の次元上昇のイメージです。
部分に囚われず、全体を認識することで、
自由自在な大自由の心そのものになることが
可能になります。
それを私たちの次元に当てはめると、
時間１次元+縦・横・高さの空間３次元の
4次元認識から自由になり、
4次元+1次元を取り入れた
5次元以上の認識が出来る技術が
nTech(認識技術)の世界でもあります。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
大阪初開催！ nTechからみた「Dignity Teal組織」とは？
ご訪問ありがとうございます。
『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0＝∞＝１』を認識技術として
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今日は、大阪初開催！イベント
『 nTechからみた「Dignity Teal組織」とは？』
というイベントの紹介をしようと思います。
昨年話題になって、今も多くの経営者層の方たちや、
組織マネージメントなどに関わっていらっしゃる方に、
人気のフレデリック・ラルー著書
『ティール組織』
― マネジメントの常識を覆す次世代型組織の出現
です。
こちらのイベントは、東京で毎月開催され、
毎回満員御礼になるイベントです。
私も当日参加しようと思っているのですが、
この本は、読みたいと思っても、中々分厚つく(汗)
なので、ぜひこんな方は、参加してみてください！
・『ティール組織』の本を読みたいけど、読めない
・組織を良くしていきたい
・チームプレーを円滑に出来るようになりたい
・「Dignityティール組織」 のつくり方を聞いてみたい
など、など
以下、案内文です♪
================================
未来組織の在り方について本気で考える
nTechからみた「Dignity ティール組織」とは？
Noh Jesu × 塩見典子
スペシャルトークライブ開催‼
================================
〜「Dignity ティール組織」ワークショップ主催の塩見典子と
nTech創始者Noh Jesuとのコラボ企画にて
スペシャルトークライブを開催いたします〜
最近、何かと話題の「ティール組織」
上司との人間関係も、売上目標も、予算もない!?
確かにそんな組織があれば素敵かもしれないけど、
実際に実現することができるの？
「組織の変化が重要だ」とは言うけれど、
そもそも組織を作り出している“人の意識”は
どうやって変化させたらいいの？
そのようなことを思う方もいらっしゃるのではないでしょうか？
このトークライブでは「nTech」の視点から
日本人だからこそできる「Dignityティール組織」 のつくり方について
2人に熱く語っていただきます。
ティール組織の解説も取り入れながら行うので、
まだ書籍『ティール組織』を読んでない方の参加もお待ちしています！
◇参加対象
・ティール組織を実現したい経営者の方
・日本の企業や組織の仕組みを変えたい方
・自分の能力を最大限発揮しながら信頼できる仲間と仕事をしたい方
・今の職場をもっと働きやすい環境に変えたい方
・事業承継を検討しているベテランオーナーの方
◇こんなことが学べます
・ティール組織が現実化できない本質的な原因と解決法
・日本流 Dignityティール組織の作り方
・激変時代をリードする人材開発に必要なこと
・nTech創始者の視点、発想など
https://nohjesu.hatenablog.com
◇nTechとは
人間の認識をテクノロジー化し
“今ここ”をコンピュータを操作するように自由自在に統制できる技術。
科学技術の特異点を超える次の技術として時代をリードしている。
http://www.nr-japan.co.jp/ntech/index.html
◇講師プロフィール
盧 在洙（Noh Jesu / ノ・ジェス）
NR JAPAN株式会社 代表取締役会長
ピースプロダクション有限会社 代表取締役
日韓VISION同盟 韓国代表
観術、nTech 創始者
韓国テグ出身。嶺南大学環境大学院環境工学科卒業。
20年間武術と瞑想修練を重ね、韓国で武術道場と幼児教育会社を同時に経営。
1995年に来日し、苦悩の末に宇宙自然の根源である真実のイメージを福岡で発見。
以来20数年かけて真実のイメージを認識技術「nTech」として技術体系・教育体系化に成功。
これを伝達するため、現NR JAPAN株式会社を設立し、人工知能が人類の知能を遥かに超えるこれからの時代に、人間と組織を持続的に進化させる完全組織システムを提案。
nTechを活用した次世代リーダーの育成と、時代の次元上昇を目指している。
塩見 典子 （しおみ のりこ）
京都府出身。大阪府在住。
長年接客業に携わり、個人の能力・魅力、
人間の可能性と尊厳性はコミュニケーションによって引き出されることを確信。
個人の限界を突破するため、HITOTSU学をベースとしたコミュニケーションを追求。
多くのカウンセリング実績を通して、心の平和を伝えている。
現在は個人にとどまらず、企業にいたるまで幅広い問題解決コンサルタントとして活躍中。
◇日時 2019年4月18日（木曜）
◇時間 19:00-21:30（18:40開場）
◇料金 3,000円（交流会あり）
※お客様都合によるお申込み後のキャンセルおよび返金はお受けしておりません。
予めご了承ください。
◇場所 シェア会議室東梅田 大阪梅田ホール1
大阪府大阪市北区堂山町1-5 三共梅田ビル4階
https://www.kaigishitu.com/detail/31757/
アクセス〜
JR大阪環状線 大阪駅南口 徒歩9分
大阪市営地下鉄御堂筋線 梅田駅 徒歩6分
大阪市営地下鉄谷町線 東梅田駅 徒歩3分
◇申込 ピーティックスよりお申込み下さい。
https://nohjesu-dignityteal.peatix.com
◇主催 Noh Jesu official blog team
https://nohjesu.hatenablog.com/
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
共感と本当の共感の違い
ご訪問ありがとうございます。
『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0＝∞＝１』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。
今日は、共感と本当の共感の違いについて書きたいと思います。
これをみて「本当の共感？！」と、
一瞬考えた方もいらっしゃるのではないでしょうか？
実は、この２つは似ているようで、まったく違います。
一体、どんな違いがあるのか？
それを、先日友人が子供とのやりとりで起こったことを
例えにして、ご紹介したいと思います。
①不登校のお子さんとお母さんの状況
私の友人の子供さんは、学校に行かない、
いわゆる不登校の子供だそうです。
WokandapixによるPixabayからの画像
彼女は、自分の子供が不登校になる事がきっかけで、
色んな自分の考え感情がコントロールすることができず、
子供につい怒ってしまったり、
嫌味を言いたくないのに、言ってしまったり、
そんな自分対しても、子供に対してもいつも
イライラしてしまうような状況でした。
それを何とか改善したいと、
かなり悩み、それがきっかけで、
色んな内面を変化させていく勉強しても、
イマイチ心から納得が出来ないと思っている時に、
nTechとの出会いがありました。
そして、今は、かなり子供との関係性も変化しつつ、
一番大きいのは、それまでいつも辛かった、
自分自身のしんどい思いが、一体どこから来ているのか？
それを、『無意識エンジン発見セッション』で発見したので、
自分がそのしんどい感情にハマったとしても、
ハマっている原因がよく分かっているので、
すっかり楽になったそうです。
お母さんの心が安定してきているので、
子供との関係性も大きく改善していっています。
その彼女がお子さんとのやりとりの中で、
子供の話に共感したことが、
実は本当の共感ではなかったと気づいて、
びっくりしていました。
②通常の共感
どんなやり取りがあったのかというと、
不登校のお子さんが、ある日、
学校に行きたい気持ちはあるんだけど、
自分が学校に行ったときに、
周りの子たちからどう見られるんだろう？
なんて思われるだろう？
って思ってしまう。
という子供の話を聞いて、
彼女の中にある過去に経験した世界と繋がったので、
「わかるよ～。」と、共感したそうです。
これって、よく普通にやる共感なんですが、
実は、この共感は本物の共感ではありません。
どういうことかというと、
自分の過去の体験・経験と照らし合わせながら、
相手の話を聞いているので、
これは、共感しているつもりなので、
本当の相手の気持ちそのものになって、
共感している状態ではありません。
③本当の共感とは何か
では、本当の共感とは、
一体どういう事でしょうか？
autumnsgoddess0によるPixabayからの画像
それは、
自分の過去の体験・経験と照らし合わせて
相手の話を聞くのではなく、
自分と相手の境界線が全部ほどけて、
相手の認識スクリーンの画面を
一緒に共有するために、
その子が学校に行った時に、
周りの子たちからどう見られるんだろう？
なんて思われるだろう？と思う中に、
一体どんな認識になって、
どんな気持ち、感情があるのか？
相手のスクリーン画面の認識になった時に、
自分が無くなって、相手のリアルな感情とひとつになることで、
エネルギーレベルも越えた境界線のない、
ひとつの感覚になることが可能になっていきます。
その時に、本当の共感が生まれていきます。
感覚的に自分と自分以外の分離感が一つもなく、
本当に心の底から「分かってくれた」という
感覚になっていきます。
④本当の共感の効果効能
この本当の共感が出来た時に、
相手からの信頼も、
どれだけ時間を共にしたとかに関係なく
短時間でも深い信頼関係をきづくことができていきます。
そんなコミュニケーションができる人が増えていくと、
どんどん安心・信頼の場が生まれていくことで、
自分の周りの人間関係がどんどん良くなっていきます。
そして、会社の人間関係や家族関係も変わっていき、
社会も変化していくと思います。
だからまずは、身近な一歩からですね＾＾
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
将来の不安は必ずスッキリと解消することができる
ご訪問ありがとうございます。
『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0＝∞＝１』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。
みなさんは、
将来に対してどんな感情がありますか？
①色んな感情
例えば、
自分の将来は、
ワクワクで楽しみでしょうがない。
または、
不安でしょうがない。
または、
何も感じていない。今が良ければいい。
など、
「将来」に対して、
色んな感情や思いがあるのではないかと思います。
私は、今自分がやっている『nTech』に出会う以前は、
将来に対する不安が漠然とありました。
②お金の不安
どんな不安があったのかというと、
一体どこまでお金を稼げば、
自分の将来に対して安心することができるんだろう？
というお金に対する不安。
③健康の不安
そして、
自分がある日突然、
病院に入院しないといけなくなった時に、
自分の身体が思うように動かなくて、
不自由な思いをした時に、
いつまでも健康な身体でいられないんだ。。。と思い、
その時、人生で初めて、
健康に対する不安を感じるようになりました。
④仕事の不安
不安の中でも一番大きかったのは、
仕事に対する不安でした。
当時、会社に就職するのではなく、
基本的に、個人に就くか、フリーで仕事をしていたので、
絶対に大丈夫という明確な保証はなく、
常に自分の実力が問われるような状況でした。
だから、仕事があったとしても、
いつどうなるか分からないという心があるので、
本当に心の底から安心はできませんでした。
⑤スッキリ解消したきっかけ
しかし、nTechを学んでから、
将来に対する不安がスッキリ解消しました。
なぜなら、
「人間とは何か？」
「生きるとは何か？」
「何のために自分が今の時代、
そして日本に生まれてきたのか？」
ずっと自分の中にあった、
本質的な疑問が一掃され、
そして、
時空間を超えた世界のイメージを得て、
時間に対する概念が大きく変わったのが
一番大きかったと思います。
そして、
時代全体の方向性が分かった時に、
ただ知らずに、漠然と生きていた時と、
方向性が明確に分かって生きるのとは、
日々の安心感、安定感に大きな変化が起こりました。
それは、まるで、
漠然とただ石を投げている状態だったのが、
お城を建てるイメージを持って、
石を投げている状態ぐらい大きな変化でした。
⑥まとめ
今の時代は、スマート社会、AI時代の到来で、
本当に昔以上に予測不可能な時代になっています。
2045年のシンギュラリティ問題もありますし、
人間とAIに差がなくなり、
AIが人間以上の能力や知性を発揮していく時代も、
そんな遠い未来ではありません。
だからこそ、本質的な問いである、
「人間とは何か」
「生きるとは何か」
それに対する明確な回答を得て、
その答えを分かって、
自分の知っている世界からも自由になって、
今ここを生きることが必要な時が、
どんどん近づいていると思います。
ぜひ、将来に不安を感じている方は、
新技術「nTech」を脳にインストールし、
そして、その技術を活用した新しい生き方を、
一緒にしていきたいですね＾＾
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
思った通りの結果を出すコツ
ご訪問ありがとうございます。
『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0＝∞＝１』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。
出発が少しでもズレると、
本当に大変だなぁ～と思う今日この頃です。
ちょっとしたことを、
おろそかにしてしまうと、
その積み重ねが、
結局自分に振り返ってきてしまいます。
よくことわざで、
『履いた唾は、自分に返ってくる』と、
良く言ったものですね。
本当に昔の人はこんな言葉を残してくれていて、
賢いなと思います。
Siggy NowakによるPixabayからの画像
思った通りに結果を出したいと思うなら、
どれだけ緻密に準備が出来ているかどうかで、
結果が決まってしまいます。
結果をつくる影響力の割合が、
準備にどのぐらい影響されるのかというと、
な、なんと！
準備が99％で決まってしまうそうです！
なので、何事も、
始める前の場のセッティングが、
とにかく重要です。
教訓ですね。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
人間の無意識深くにある心
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昨日『100万回生きたねこ』をご紹介させていただき、
久しぶりにまた絵本が読みたくなり、
あれから、
『じぶんだけの いろ』
という、絵本を読みました。
作・絵：レオ・レオニ、訳：谷川 俊太郎
さんの作品です。
このレオ・レオニさんの描く世界は、
本当に、本当に奥深くて、
本質的なメッセージが詰まっているので、
自分の認識が変わって読むと、
読むたびに、気づきを与えてくれるような内容です。
ざっくりとストーリーをご紹介すると。
みんな自分だけの色があるのに、
カメレオンだけは、
いつも自分の身体の下にある色と同化してしまいます。
だから、永遠に変わらない自分だけの色を求めて、
やっと探した1枚の葉っぱクローバー。
しかし、それでも葉っぱは季節が変わるごとに、
変化していき、最後には無くなってしまいます。
だから、
カメレオンも真っ黒になってしまいました。
すると、同じ様に悲しみに暮れていた、
カメレオンとの出会いを通して、
そのカメレオンと同じ色を共有することで、
同じひとつの世界を楽しんで、幸せになっていく。
というようなお話です。
ここからは、私の解析です＾＾
カメレオンは、自分だけ色が無く、
違うということに、淋しさを感じていました。
だから、自分の色(個性)を持つことで、
みんなと同じになりたいんじゃないかと思いました。
そして、違うカメレオンとの出会いを通して、
やっと同じ世界を感じ、喜び、共有することで、
ひとつになっていく喜びを感じることができました。
どうしても人間は、脳の機能的な仕組みによって、
自分以外の存在との「違い」しか認識することができません。
要は、「共通(同じ)」を認識できないのです。
詳しくは、この映像を観てください＾＾
本当は、私たちも、カメレオンくんのように、
同じ＝HITOTSUの世界そのものになりたい、
そのHITOTSUの世界との出逢いの喜びを感じたい、
自分が何者なのか知りたい
この心が、
「悟り＝すべての差を取る」境地でもあります。
その心は、みんなが
無意識深くに誰もがもっているものです。
そこに至るためのプロセスが、
『本当の自分探し』でもあります。
この絵本は、
その事をメッセージとして表現しているように
思いました。
そういう意味で、
レオ・レオニさんの作品は、本当に奥深くて、
いつも何か気づきや、発見があるので、
おススメです～☆
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
言葉だけ聞くとやばいです！
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先日、言葉だけを聞くと、
本当に、本人が伝えたい内容とは全く違った方向に、
発展してしまうものだと思った出来事がありました。
Biljana JovanovicによるPixabayからの画像
その事について、書きたいと思います。
言語だけで会話をしてしまうと、
単語に対するイメージのズレから、
要らぬ誤解や、
相手に対して間違った観方になってしまい、
本当に危険です。
なぜなら、
その言葉の中にある、
相手の伝えたい目的・意図を
汲み取る習慣がつかないと、
人と人との交流が表面的なものだけになってしまいます。
結局相手の事や自分の事を分かってもらおうと思って、
コミュニケーションをしているはずなのに、
それが分からないままだと、
例えば、自分勝手に決めつけた、
〇〇さんはこういう事人だ。で終わってしまい、
本当の相手や自分の気持ちや意図は伝わらず
終わってしまいます。
それは、悲しいなと思いました。
だから、私も気をつけないと！って思いました。
詳しくは、こちらのblogを見てください＾＾
kou-shinsekairoute.hatenablog.com
その仕組みについては、
この本に、詳しく書いてあります。
ちなみにこちらから購入できます♪
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
新元号「令和」は、日本の「和心」そのもの
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昨日の4月1日に新元号が発表されましたね。
「初春の令月にして、気淑く風和ぎ、
梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す」
から引用したものだそうです。
その事について、nTechの創始者NohJesu氏のblogで、
以下のように解析されていました。
これを読んで、まさに「日本の和心」そのもの、
「大和の心」を表したような、
今の時代にぴったりな新元号だと感じました。
その心を韓国人であるNohJesu氏が、
23年間ずっとどんな誹謗・中傷を受けたとしても、
変わらずずっと伝え続けているメッセージとも、
繋がるのだと感じ、
日本から世界に広がっていくことを
感じさせてもらえる内容でした。
少しだけご紹介します。
令和という新元号の発表が、2019年4月1日にありました。
令和という新元号は、JAPAN MISSION、JAPAN DREAM、
JAPAN MIRACLEを23年前から訴え、
実践し続けてきた私にとって、
とても嬉しい出会いの事件でした。令和という新元号は、
日本のシンボルである和心の幟（のぼり）の象徴として
私は捉えてます。
やっと日本がリーダーシップを発揮する旗を立てた
という意味です。耐え忍ぶ心で、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、
この時を待って待って待ち続けた日本の心。
一秒も、一ミリも間違えることなく今日、
令和というふさわしい新元号の発表となったことに、
「明けましておめでとうございます」と
心から祝いたいのです。(Noh Jesublogより引用)
続きはこちらからどうぞ
2019年は、やはり何かが違いますね！
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
