韓国ハロウィン転倒事故、インドつり橋落下事故を受けて
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『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0＝∞＝１』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。
ここ数日
同じ場所にキャパ以上の人数が集ってしまい
多くの人の命が失われている事件が多発しています。
韓国
ハロウィーン前の梨泰院 154人死亡
インド
崩落の瞬間を捉えた衝撃映像 インド吊り橋崩落で9人逮捕
132人死亡
この一連の事件をうけて、
本当に、多くの尊い命が失われたことに、
深い悲しみを覚えます。
犠牲になられた方々やご遺族に対し
心からの哀悼の意を表するとともに、
負傷された方々の1日も早い快復を
お祈りいたします。
そして、この一連の事件を
一体どのように観るべきでしょうか？
私たちにどんなメッセージを
投げかけていると感じますか？
特に近年は、
コロナで外出制限や今回の様な
大きなイベントも開催中止になっていたり、
人数制限があったりする状況が3年近くになり、
もっと外に出たいのに出れない、
動きたいのに自由に動けないという、
人々の心の圧縮が
根底にあったのではないかと思いました。
そんな中、韓国のハロウィンイベントは、
やっと野外で
楽しいイベントを楽しむぞ～！
という思いの人が、
例年以上に、人が同じ場所に
予想以上の結集が起こってしまい、
政府の交通整備ができてなかったことが、
今回の惨劇を起こしてしまった
一番の要因だと思いました。
インドのつり橋落下事件も
構造は同じだと思います。
7か月近い修復作業で、
交通の不便＆この場所は観光地でもあったそうです
人たちの心は、やっと橋が開通して
通れるようになる！と思ったら、
とてもハッピーな気分になりますよね。
その心を象徴するかのように、
当時、人々は記念写真を撮るなど
直前まで橋の異常に気付かず、
突然、橋が大きく揺れたあと、
橋を支えていたケーブルが切れ、
逃げる余裕もないまま
川に投げ出されてしまったそうです。
原因はまだわかってないようですが、
つり橋に乗れる重さ以上の人が多く結集してしまい
崩壊してしまったのではないか？
という話もあるそうです。
そして、つり橋の管理会社は
監督官庁から橋の「適合証明書」を
取得していなかったと報じられているそうです。
2つの事件に共通することは
①空間の容量以上の人が集まった
②政府や機関の管理ミス
ではないかと思います。
では、この事件を受けて、
私たちは何を学ぶべきでしょうか？
記事では「とにかく近づかないことが大事」
とありましたが、確かにそれも大事だと思います。
事故になった原因の種から
変化させることが大事だと思うので、
行動だけ見たらそういうことだと思いますが、
もっと深い世界を観たときに、
心のストレス(圧縮)を癒していくことが
もっと大事なのではないかと思いました。
抑圧されているという
心のストレスが無くなっていくことで、
何かをしたり、どこかへ行ったりして、
ストレスを解消したい心が軽減していくと思うので、
今回のような同じ場所に
すごい人が結集するという現象は、
起きにくくなるのではないでしょうか？
コロナ以降、今まで人や環境に
我慢して、合わせて、フリしている人たちの
心の抑制が効かなくなってしまい
今までには考えられないぐらいの、
通り魔事件など色んな事件が
頻繁に発生していると思います。
その我慢してきた心の抑制を
負のエネルギーとして
爆発させるのではなく
みんなが安心・安全に住める社会になる
エネルギーを作ることができる
1人、1人になっていくことが大事だと思います。
そのためにも、まずは自分の心の安心・安全を
作っていくことが大事だと思いました。
それには、自己絶対肯定感が作られる
新しい感覚の心(シン)感覚を育てる
今までにない新しい教育が必要だと思います。
その教育ができるのが、
世界基軸教育になる新しい技術
nTechです！
ぜひこの動画で心感覚の世界がどんなものなのか
観てみてください！
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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