『無』の世界『0=∞=1』~新技術nTechを活用したLife Styleの提案~

『無』の世界『0=∞=1』を、nTech(認識技術)を使って活用応用した生き方やnTech(認識技術)とは何かをわかりやすくご紹介します。

考える力を奪われていく人間を回復させていくカフェ♪

いつもご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

今日、ふといつもお世話になっている
Google mapを活用していて感じたこと。

現在地から目的の場所までの最適解を
自分が入力した条件をAIが即時に演算処理したものを導き出てくれて、
それをみながら目的地まで行くのにめちゃ利用させてもらって、
もうGoogleMapないと厳しいって思うぐらい、
私の生活の中に浸透してます(笑)

すごく便利だし、スマホと同様手放せない道具となっていまが、
ふとちょっとした危機感も同時に感じました。

 

不便感覚を解消し、
科学技術によってどんどん便利にしてきたのが文化文明

 

その科学技術が進化して生み出された道具がAIです。



AIやインターネットの検索エンジンが無い時代は、
何でも自分で調べたり、探したりするために、
頭をフル回転させ、考える力を養っていましたが、
自分も含め、今の現代人は、
考える前にまず、ググる!または、スマホに聞く!とか・・・
とにかく考える事が昔より少なくなっているんじゃないかと思います。

 

人間だけに与えられた力が思考力だと思った時に、
これはかなりやばいのではないかと、感じました。

 

AIを否定したいわけではなく、
私はこれからも大いにググり、
GoogleMapにお世話なる予定です(笑)

AIが最適解を得れる領域は、AIにお任せして、
唯一人間にしか行けない領域に行かないと、
意識を持ったAIに、人間が太刀打ちできない時が本当に近づいています。

 

「意識があると言われたAI」と「Googleの技術者」の公開された会話内容

nazology.net

ついにここまで来たか。。。というような内容です💦
ぜひみてみて下さい!

 

AIにも人間にも最適解を出せない領域
それが、‟心の世界”です。

「人間とは何か」
「心とは何か」

 

この本質的な問いは、超高性能なアルゴリズムを持つAIでも
明確な回答は、今だにできていません。

 

その領域を誰でも論理とイメージで認識出来るようにしたのが、
nTechです!

この技術の基になる発見
1996年にしたのがnTechの創始者であるNohJesuさんです!

それ以来、日本人と一緒にその発見した素材を
活用応用出来るように開発をされてきました。
まったく今までにない素材を活用応用する前に、
そもそも素材が何かを共有するのも簡単なことではありませんでした。

本当に20年以上に渡る、開発者のNohさんだけでなく、
色んな人々の苦悩と苦労、
涙もありながらやっと数年前に‟心とは何か”
誰でも共有できる境地に到達できた状態です。

 

これはNohさん自身もよく仰いますが、
「日本人の粘りがあったから私はここまで来れた」
「本当に他の国ではここまでのモノをつくることはできない!」と。
私も実際、日本人以外の方と仕事をした時に、そう思いました。

他にも理由は色々ありますが、
日本で発見・開発されたという理由だけでなく、
心の世界を活用・応用でき、
それを教育で教えることができる国が唯一日本です!

 

日本初の和業の活用・応用できるためにも
考える力を回復させていくことがまずは大事です!
そのために、哲学を学ぶ事が大事だと思います。

 

西洋の哲学も取り入れながら、
nTechを活用した令和哲学を学ぶことで、
思惟する力が自然と養われていきます。

 

最近は、物価上昇が日々深刻になりつつある市場をみて、
経済✖哲学でお話されている場が
令和哲学カフェです!

平日毎晩21時~22時30分に開催しています!
参加してみてくださ~い♪

reiwaphilosophy.com

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。