違うものをイコールにする『メモリがある心のものさし』
いつもご訪問ありがとうございます。
『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。
私たちの脳は機能的に
共通より違いを認識しやすくなっています。
その機能によって分けて考えてしまいます。
なので、相手の話を聞いていても
共通点を探すより
違う点を探して
「私とこの人は違う」という
分離意識をつい生んでしまいます。
この状態では違いばかりを取ってしまい
相手と仲良くなったり
違うものをイコールにすることが出来ません。
だからこそ、
全く違うものをイコールにさせていくための
道具が必要になります。
それが
『メモリがある心のものさし』
を持つことです。
『メモリがある心のものさし』を
持つことが出来るようになれば
全く違う
A=notAをつなげていくための
今までみえなかった
階段をつくることが出来ます。
それは例えば
とてもじゃないけど
乗り越えることが出来ない大きな壁でも
その壁を上る為の階段が作れれば
一気に登ることが出来なくても
必ず乗り越えることができますよね!
その‟道”であり‟間”を見つけていくことができるのが
『メモリがある心のものさし』を持つことが出来る
認識ができる技術です。
その間が見えた時に
全く違うものをイコールにさせることが出来る
道の建設が出来るようになるため
共通を見つけて
全く違うと思っていたものでも
同じ方向性や疎通を起こす
チャレンジしやすくなる
きっかけをつくることが出来るのだと
思いました!
すべての現象を測ることが出来る
『メモリがある心のものさし』を持つことが
出来る人を増やしていく
教育革命がとても必要だと思います!
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
記事が気に入ったら、読者登録よろしくお願いします(*'ω'*)!