『無』の世界『0=∞=1』~新技術nTechを活用したLife Styleの提案~

『無』の世界『0=∞=1』を、nTech(認識技術)を使って活用応用した生き方やnTech(認識技術)とは何かをわかりやすくご紹介します。

人間の意識の二段階連続上昇をつくっていける言語

いつもご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

 

今日はJeiGrid主催の技術者向け
Digital Leader Shipプログラム(通称:DLS)
スタッフで参加しました!

PCの作動原理
意識の作動原理
宇宙の作動原理
意思決定原理
すべてシンプルにイコールになる世界

今日の午前中はその中の
「構造理解・イメージ言語の理解」の単元でした!

普段当たり前に使っている言語の価値を
言語がない状態を考えた時に、
改めて言語という道具があることの価値
そして、今私たちが使っている
言語の限界にも気づけました!

しかし、空気の様に当たり前にありすぎて
中々その価値に気づきにくいですが
人類歴史上に
言語を生み出した人は本当にすごいですね!

言語が無い時代
意思疎通を取ることも相当困難だった時は、
身振り・手振りと赤ちゃんの様なレベルの音声で
きっと意思疎通を取っていたのだろうと思った時に
始めてこの世界に言語が生まれた時は
意思疎通が今までよりスムーズに取れるようになり
チームプレーを起こせる団結力が上がり
人間では太刀打ちできなかった
自然に立ち向かえれる人類に進化が起きたことが
思った以上にすごい進化だったことに気づきました!

そして、団結して色んな事ができる可能性が生まれ
その分自由度が生まれるのだと思いました。

これが一段階目の人類の生き方が上昇した段階です!

しかし、それと同時に
共通の言語が出来る事で、
すべての現象に名前をつけて
意味付け、価値づけしていくので
その分制約も生まれていくことにも気づきました!

そして、人類は色んな言語を発明していって
文化文明も言語と比例して進化していきました!

私たちが通常使う
日本語や英語などの自然言語から
数学・物理学などのベースになっている
数学言語
そして今の情報化社会、AI・スマート社会の
ベースになっているプログラミング言語

色んな言語をつくって、
便利で豊かな生き方が出来るようになった一方で、
今はその人間が生み出した言語体系
因果論理のアルゴリズムの中
自分自身が無意識で決断したアルゴリズム
世の中が作ってきた意味価値、ルール
アンコンシャスバイアスなどの
知っている世界に捕まれて自由になれないのが
私たち現代人です。

それは、PCの世界で言うと
一度変化書き加えられた状態が
蓄積されていく永久に変わらない
可塑性の様な状況でもあります。

言語が生まれる背景には、
‟それまでの限界を突破したい意志が
生み出した道具”でもあると考えた時に、
その現代の限界が生み出した言語が
‟イメージ言語”だと思いました。

知っている世界から自由になれる
大自由の境地を獲得できる
‟ALL Zero化感覚=心感覚”を使って
自分と自分の宇宙が実在しない世界
=真実の世界とは何かを理解し
宇宙の作動原理を使って
無(0)から有(1)を生み出すことで
自分の宇宙(Personal Universe=PU)
自由自在にプログラミングしていける人財
誕生させていくことが出来ます!

これが2段階目の人類の生き方が上昇した段階になります!

その教育をしているのが
このJeiGrid主催のDLSだと思いました!

色んな気づきと発見もあって、今日も楽しかったです!

DLSが気になった方は以下に詳細があります!
jeigrid.co.jp

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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