『無』の世界『0=∞=1』~新技術nTechを活用したLife Styleの提案~

『無』の世界『0=∞=1』を、nTech(認識技術)を使って活用応用した生き方やnTech(認識技術)とは何かをわかりやすくご紹介します。

プログラミング言語と人間の行動原理

いつもご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

 

先週末に参加したJeiGrid主催の技術者向け
Digital Leader Shipプログラム(通称:DLS)
スタッフで参加た時の続きを書きたいと思います!

この前のblogはこちら

kou-shinsekairoute.hatenablog.com
こちらの研修は

PCの作動原理
意識の作動原理
宇宙の作動原理
意思決定原理
すべてシンプルにイコールになる世界

その中の
「構造理解・イメージ言語の理解」の単元でした!

言語の理解の後に
プログラミング言語と人間の行動原理
を繋げて整理してみて、
本当に全部がイコールになることが
より繋がって、めっちゃ面白かったです!


・順次構造
これは「条件反射的行動」になるので
人間の判断は入らない世界です。

目の前をパッと見て→認識して→考えがでる
‟人間の判断が入る前の条件反射的なもの”

例えば
呼吸、食事したら排泄物がでる、汗かくなど
脳の働き、目で見る
脳で処理→画面が出る

人間がコントロールする前の動き


・選択構造(分岐処理)
‟認識して判断が入り、選択ができる”世界です。

例えば
朝起きた時に
身体が疲れていると感じたら→起きれない
身体が疲れてないと感じたら→起きる

常に私たちが生きる上でやっている構造ですね!


・反復構造(ループ処理)
この構造は、
‟同じことをずっと繰り返してしまう”ことです。

例えば
完璧主義だと終わりがなく追及し続けてしまうのを
永遠にループしてしまう状態から
終了する時の条件が
強制終了になった時
締めきりが来てしまう、体調悪くなって倒れる
などなど

生産性を上げていく時
Plan
Do
Check
Action
を使います。

これもこの構造にはいるよね!って話をしてました!

自分自身の無意識のパターン
この反復構造の中に当てはまりますが
同じことの繰り返しから
次元が変わって行くと
反復構造から自由になるので
次のstageに行くことが出来ます!

こんな風に
人間の動きをプログラミングの構造で
整理していくことで
意識の作動原理とPCの作動原理が繋がって
理解が出来る
ただプログラミングをするより
自分ごとと繋がっていくので
かなり楽しみながら学びが出来ていきます!

それも
自分と自分の宇宙が無い所から出発して
宇宙を点の中に入れて
PU(Personal Universe)をつくることが出来る
仕組みを理解できているからです!

9月に始まる後半のDLSが楽しみです~!
jeigrid.co.jp

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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