開催報告 リライズフェスティバルファイナル in 北海道 ①
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『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。
先週末の5月24日(日)は、
昨年6月に東京からスタートした、
リライズフェスティバルのファイナル
北海道リライズフェスティバルを開催しました。
北海道リライズフェスティバルと言っても、
このコロナの影響で、本当はオフラインで開催予定で、
現地の実行委員会の方達は、
1年前からずっとこの日のために準備をしていましたが、
3月の大阪に引き続き、今回もオンラインでの開催でした。
各登壇者が、各地域からリレー形式でお話をしてくださいましたが、
この連携とお互いの良い所を紹介し合いながら、
次にバトンを渡していく姿が、また何とも美しく、
本当に心と心を繋いでいく尊厳そのものの場が、
オンライン上で繰り広げられているような感覚に、
終始感動しっぱなしの3時間でした!
今回は、医療の革命女医である
長岡美妃先生の医療とコロナのお話から始まり、
相変わらず、かっこいい切れのあるプレゼンに
ほれぼれしました。
彼女は、コロナ危機を懸念して、
日本式ロックダウンを提唱されている方でもあります。
ぜひ、リンクを観ていただけると嬉しいです^^
次は、みき先生から、
大阪のキングと紹介があった、井上篤さんは、
世界基軸教育とその教育を受けた人が作り出す
英雄産業について話されました。
一番印象に残ったのは、
今までの個人主義は、
1人で頑張り、1人で夢を叶える孤独な道
これからの共同体主義は、5人が1つのチーム単位で、
個人が出来ないことは、助けて欲しいと言える
安心・安全の仲間がいて、
お互いを補完しながら、能力を活かしあいながら、
皆でWin-Winしていける関係性ができるから、
いつも楽しく・ワクワクの祭り感覚を得れる道
そんな話を実体験を交えてしてくれました。
そんな仲間がどんどん増えて、
心の動きの新素材の発見が出来たから、
それを使って、観方を上昇していき
色んな問題を解決していける仕事を生み出すのが、
英雄産業なのだと話を聞いて思いました。
今、コロナで体の不安から、
経済の不安、心の不安になっている人が
どんどん増えてきつつあるので、話を聴いて、どんどん具現化していけるように、
また新たに頑張りたいなと思いました。
そして、次がその英雄産業のひとつになる
新しいSNS3.0アプリ「Diglink(ディグリン)」の開発者の
吉田純さんがプレゼンしてくれました。
SNS3.0の意味は、
SNS1.0は、匿名の繋がり:2チャンネル、mixiなど
SNS2.0は、実名で繋がる:Facebookなど
そして、SNS3.0は、5Dと成功・幸せの60項目で繋がる
ちなみに、5Dというのは、以下です。
Dream(夢)
Design(目標計画)
Delivery(基本活動・活動指針)
Discovery(発見・出会い)
Define(規定)
こちらがプロモーションムービーです。
SNS3.0プロモーションムービー
彼のプレゼンで心に残った話は、
「ITに心を入れたい」という言葉が印象的でした。
心とITって中々繫がりにくいですが、
私は、この「Diglink」ならできると思っています。
ちなみに、「Diglink」の由来は、
Dignity(尊厳)とLink(リンク・繫がり)が融合した単語です。
まだ、β版ではあるようですが、これからの展開が楽しみです^^
まだまだありますが、今日はこの辺で。
続きは、また書きます~!
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。