自信を持ちたいのに自信が持てない原因は”私=〇〇”にある! ②
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『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』をnTech(認識技術)として活用応用した尊厳ある生き方やnTech(認識技術)とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。
昨日の続きを書こうと思います。
昨日のblogはこちら
kou-shinsekairoute.hatenablog.com
①変化のきっかけ
そんな私が変わることが出来たきっかけは、
nTec(認識技術)に出逢い、
『ある源泉的な動き』を脳にインストールし、
その『源泉的な動き』を活用することで、
100%の自信を持つことができない自分の問題を
解決することができました。
『私=何をやっても無力な存在』のイメージに観点が
無意識深くから固定されている事に気づき、
その観点が大きく変わることで、
『100%自信を持つことが出来ない自分』
という壁を超える事ができ、
超えれたポジションを得ることで、
『私=何をやっても無力な存在』から自由になり、
自分自身に自信を持てるようになりました。
②変化後の自分
『100%自信を持つことが出来ない自分』を超えることが出来て、
どんな変化があったのかというと、
色んな変化がありますが、代表的なものを書くと
マイナス的な予測や不安ばかり考えしまい、
チャレンジすることが常に不安・恐怖だから、
ストレス・プレッシャーが半端なく襲ってくる
→チャレンジすることに不安・恐怖が無くなり、
安心してチャレンジできる
自分の選択に自信が持てない
→nTechを活用し選択の基準が明確に持てるようになったので、
安心して選択ができる
何でも完璧にしないといけない
『完璧ではない=失敗、居場所がなくなる』
イメージがあるので、常に恐怖感がある
→相対世界の中に100%、完璧なものなど無い事が分かって、
Game感覚で物事に取り組めるようになった
100%自分に自信を持てるようになり
たいけどなれない
→自己絶対肯定感を持てるようになりました
③自信が持てないのは自分だけではなかったことに気づく
私が長年悩んできた、
『100%自分自身に自信が持つことが出来ない』という
この悩みは、ずっと自分がそういう風に思ってきたから、
自分が悪いんだと思っていました。
だけど、実は
多くの日本人に共通する悩みなんだという事が分かりました。
以前の私は、
あまり人に対して関心を持つような人間ではありませんでした。
しかし、自分の抱えていた悩みが、
実は多くの人たちが抱えている悩みでもあるんだと気づいた時に、
とても他人事には思えなくなりました。
自己評価が世界の中で、一番低いのが日本です。
2014年6月に高校生に実施された
「我が国と諸外国の若者の意識に関する調査」のなかで
「自分自身に満足している」という質問にたいして
「そう思う」と答えた回答率です。
1位 アメリカ…86.0%
2位 イギリス…83.1%
3位 フランス…82.7%
4位 ドイツ…80.9%
5位 スウェーデン…74.4%
6位 韓国…71.5%
7位 日本…45.8%
日本が極端に数値が一番低いです。
この現象が起こっている要因が、
実は歴史的な背景から来ていることを知った時に、
これは、自分自身のせいではなく、
日本全体の悩みでもあり、問題なんだと感じました。
だから、私は1日も早く
『自信感と誇りを取り戻すことができる日本』に
していきたいと思い活動しています。
ぜひ、この話に共感をしてくださった方は、
メッセージをください^^
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。