愛と恋の違いについて【後半】
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『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』をnTec(認識技術)として
活用応用した尊厳ある生き方やnTec(認識技術)とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。
昨日の「愛と恋の違いについて」の続きを今日書こうと思います。
①nTec(認識技術)を使った「恋」と「愛」について
これを、nTec(認識技術)を使って整理すると、
こんな風に、シンプルに整理できるねって、
友達と話が盛り上がったので、
どこまでイメージが伝わるのかわかりませんが、
シェアしますね^^
②昨日の話
昨日は一般的な、「恋」と「愛」の定義と、
nTec(認識技術)を使った「恋」のイメージをシェアしました。
blogはこちら。
kou-shinsekairoute.hatenablog.com
③愛のイメージ
辞書では、色んなイメージがありましたが、
nTec(認識技術)を使ったイメージはシンプルに、
「無条件に相手の事を愛する」
これが「愛」のイメージです。
この「無条件で相手の事を愛する」というのが、
この5感覚脳がつくりだす宇宙空間の中である相対世界では、
条件によって変わるため、
残念ながら、本物の「愛」は難しいのです(涙)
④本物の「愛」を得るには?
では、本物の「愛」って、どうやったら得れるのでしょうか?
それは、どんな条件でも変わらない世界
絶対世界と繋がることで、
本物の「愛」を得ることができます。
別の表現をすると、
どんな条件でも、心が変わらない
「不動心」を持つことができる世界でもあります。
自分の思い描いた理想の相手は、条件づけられた相手なので、
その条件から外れてしまうと、
相手を愛することができなくなってしまいます。
そんな、コロコロと条件によって変わる心ではなく、
相手や自分自身が、どんな条件になったとしても、
変わらない、「心」を持つことができる。
それが「本物の愛」であり、
無条件、愛する事ができる世界でもあります。
この「本物の愛」の世界は、
「日本の和心」ともつながる世界でもあります。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。