『無』の世界『0=∞=1』~新技術nTechを活用したLife Styleの提案~

『無』の世界『0=∞=1』を、nTech(認識技術)を使って活用応用した生き方やnTech(認識技術)とは何かをわかりやすくご紹介します。

nTec(認識技術)を使うタイミング

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『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』をnTec(認識技術)として
活用応用した尊厳ある生き方やnTec(認識技術)とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

今日は、
nTec(認識技術)を普段の日常で
どのように使ったらいいのでしょうか?
という質問をよくされるので、
そのことについて昨日から書こうと思い、
昨日は、私たちの通常のものの観方について書きました。

昨日の記事です。

kou-shinsekairoute.hatenablog.com

①nTec(認識技術)とは

認識技術は、簡単に書くと、
今までの5感覚脳の認識だけに観点が固定されている
ものの観方を変化・上昇させていく技術です。

要は、今までにない
全く新しい概念を使って認識していきます。

イメージで言うと、
今ここ、自分自身やこの宇宙を創ったり、壊したりする
ワンパターンの動きを論理とイメージで認識することが
可能になります。

なので、どこで使うのかというと、
物事を認識する前に、
HITOTSUのイメージと論理の概念を使って
物事を認識していきます。

②普段の認識について

私たちが普段、通常の認識で使っているのは、
時間は1日24時間空間は伸びたり縮んだりすることはなく、
だれがどこから観測しても、1mの変形しない木は1mです。

そこから、大きくものの見方を変化させていくことができるのが、
認識技術です。

通常の私たちが意識している範囲は、
観察行為をして存在を認識し、
その存在に名前、意味、価値をつけていきます。

それは、意識の範囲でやっているものですが、
その観察行為をする前に働いている無意識があります。

それが何かというと、
物事を観察する時に必ず必要なものが、
私たちがいつも使っている「脳」になります。

通常、私たちは5感覚脳を使った観点からしか、
現象を認識してないのが通常です。

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そんなの、あたりまえやん!と、
思う方がほとんどかもしれませんが。。。(笑)

③nTec(認識技術)を使うタイミング

その5感覚脳の観点が働く前に、認識技術を使います。

どのように使うのかというと、
ものの観方の基準点を、
「5次元HITOTSUの世界」を論理とイメージを使った
Image言語を使って、「今ここ」を認識していきます。

次元上昇した世界からの認識
概念の基準点を変えていく感じです。

たとえるなら、
昨日書いた、古代・中世の時代は、
「神さま」の概念で、すべての物事を整理・整頓していました。

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それと同じ様に、
次元上昇した世界を脳がギリギリ認識、Imageすることができる、
Image言語を使ってすべての物事を整理・整頓していきます。

そうすることで、何が変わっていくのかは、
また次回書きたいと思います。

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。