『無』の世界『0=∞=1』~新技術nTechを活用したLife Styleの提案~

『無』の世界『0=∞=1』を、nTech(認識技術)を使って活用応用した生き方やnTech(認識技術)とは何かをわかりやすくご紹介します。

日本式と韓国式のコミュニケーションの違い

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『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として

活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

今日たまたま朝参加した会で、
日本式と韓国式のコミュニケーションの違いを垣間見てしまい、
色々と感じたので、そのことを書こうと思います。

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①韓国式コミュニケーション

韓国の人は、とても情熱的で論理が強いとよく聞きます。

だからなのか、
韓国式のコミュニケーションは、
思った以上に、本当に激しいですね・・・(汗)

日本人からしたら、
まるで、喧嘩をしているような勢いでした(汗)

今回はそんな発言はありませんでしたが、
途中、相手を罵倒するような表現もあるそうです。。。(汗)

しかし、エネルギーを出し切るまで、全部発言するので、
形は喧嘩に見えるかもしれませんが、
どうやら、日本とは違って、後腐れなくすっきり終わり、
本当に、何事もなかったかのような感じになり、
その後は、普通に戻るそうです。

日本では、全部出し切ってしまうと、
場合によっては、更に悪化する場合もあるので、
本当に文化の違いを垣間見ました。

②日本式コミュニケーション

一方、日本式コミュニケーションは、
相手を気遣ったり、すぐにその場で発言するという事が、
日常で当たり前にないので、
本当は、内心気になっていることがあるけど、
その場で発言するより、その場が終わってから、
「そういえば、さっきの○○は○○だよね」と、
本当は意見があるのに、言わないことを無意識で選択してしまいます。

私もついやってしまいがちですが、
これって、よくあることだなと、今日思いました。

形はどうであれ、
ある意味、韓国式コミュニケーションの方が、
その場で、思ったことをすべて出し切るので、
後腐れなく話ができるから、
とてもいいなと感じたシーンでした。

この日本式コミュニケーションスタイルは、
相手の事を配慮する
本音と建前の文化の日本人ならではだと思いますが、
変化していかないと、
本音の深い交流が出来る関係が築けないなと思いました。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。