『無』の世界『0=∞=1』~新技術nTechを活用したLife Styleの提案~

『無』の世界『0=∞=1』を、nTech(認識技術)を使って活用応用した生き方やnTech(認識技術)とは何かをわかりやすくご紹介します。

友達がいない不安から解放されるには

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

 

今の時代は、ネット社会が当たり前の文化になり、

SNSなどが当たり前に利用される社会ですね。

 

しかし、ネットでの交流が進めば進むほど、

Face to Faceのコミュニケーションが希薄になり、

気の置ける友人とのつながりが持てない人も、

多くなっているのではないでしょうか?

 

今回は、

『友達がいない不安をスッキリ解消するには』

というテーマについて、

nTechを使って変化したことを書こうと思います。

 

私は、小学生の低学年の頃から、

虐められたり、虐めたりがすごくあった環境だったので、

人間関係に挫折と絶望を感じていました。

だから、心から信頼、安心できる

「友達はいない」

って思っていたし、

「友達って一体何だろう」と、

思っていました。

 

しかし、高校の頃には、

すっかりそんなことを思ったことも忘れて、

気のおける仲の良い子が何人か居ました。

しかし、それも結局、

それぞれ進む道が変わってきて、

価値観の違いから、

だんだんと自然に疎遠になっていきました。

 

その時、

『心から付き合える友達は、

大人になって作れるのかな?』

という疑問が常にありました。


nTechを学んで、

相手が自分と気が合わないから

友達じゃないと思ってしまう原因が、

プライベートセッションをして分かりました。

 

その原因を変化させると、

人との付き合い方が、

無理なく自然と変わっていきました。

そして、その後、

大人になった今でも、

心から付き合る友達を作ることができるようになって、

新しく友達をつくる出会いの楽しみが生まれました。

f:id:kou_shinsekairoute:20190730020449j:plain

Photo by Melissa Askew on Unsplash

 

しかも、nTechを知る前以上に、

心から安心して付き合える友人が、

どんどん増えていっているので、

それが楽しくて、楽しくて、

本当に人との出会いや未来に対して、

この広がりがどんどん拡がっていくと思うと、

毎日がワクワクします。

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

数字の0と生死について

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

 

ここ最近ずっと忙しかったですが、

少しの隙間時間を利用して、

久しぶりに絵本を読んでみました。

 

今日は、『ぞうのさんすう』という本の感想を

シェアしたいと思います。

f:id:kou_shinsekairoute:20190730013139j:plain

www.ehonnavi.net

 

こちらは、像がうんこをすることを、
一見、面白可笑しく書かれている本です。


しかし、最後は、

かなり深いメッセージ性のある内容で、
数字の0の意味や、

生死について考えさせられる内容でした。

 

死に向かって、

うんこの数も少なくなっていく像が、
途中、うんこの減る理由が分からず、
知らないことに対して、

パニックになったりするシーンもありますが、
理由が分かったことで、また安心していく。

 

これは、人間の『知に対する心の現れ』を、
表現しているのかな?って思ったり、


そして、

『知る世界が増えることで安心を得る人間の性質』

 

そして、最後に気づくのが、『0』の世界の境地。


それは、

『知っている世界からの卒業』

『無知の完全性』

『無意味の完全性』

の世界を表現しているようにも感じました。

 

この絵本は、本当にかなり深いです。

 

ぜひ本質的な事に興味がある方にはお勧めです^^

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ティール組織の短所と長所

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

 

今日は、最近やっと読み進めている、

ティール組織』のメリットとデメリットについて、

書こうと思います。

f:id:kou_shinsekairoute:20190602153827j:plain

 

ティール組織のデメリット

「一人ひとりのバラバラな価値観を融合」して、

ひとつの方向性にいこう!と思っても、

本当の意味での価値観の融合は、

脳の機能的問題があり、正直難しいと思います。

参考blog

kou-shinsekairoute.hatenablog.com

kou-shinsekairoute.hatenablog.com


価値観を融合できないから、

今までの組織は、バラバラな価値観を一つにしていくために、

暴力か財力でまとめてきた歴史があります。

それが、このティール組織の本でまとめられていた、

レッド組織~オレンジ組織の枠組みに入ると思います。

 

グリーン組織は、暴力や財力でまとめるというのとは、

ちょっと違うかもしれませんが、

社長や従業員等のヒエラルキーを残しつつ、

社長の権力が具体的にどのように組織内に分配されるか、

ルールなどが無いから、

メンバー間での意思決定に時間がかかったり

合意が取れない場合は、

最終的に社長の意思決定に委ねることになる組織です。

f:id:kou_shinsekairoute:20190730003939j:plain
Photo by Mimi Thian on Unsplash


本物のティール組織を実現していくには、

脳の機能的な問題を解決出来なければ、

私は、実現不可能だと思います。


その問題を解決できるのが、

nTechを使って脳機能を超えた、

バラバラな価値観を上昇する値観を得ることで、

融合と疎通を起こすことができる技術があるから可能になります。

 

ティール組織のメリット

上昇した価値観を持つことで、

今度は、相反するバラバラな価値観があるからこそ、

その価値観と価値観の融合が起きた時に、

イノベーションを起こすアイディア

その人にしかみえない個性を活かした価値観が、

多様なクリエイティビティを発揮し、

新しいものを生み出すことに繋がっていくので、

固定や停滞、マンネリを起こすことなく、

常に主体性があって、進化した組織が可能になります。

 

それを、今具体的にやっていく方向性が、

今までにないつながりの場である、

Re・rise協会の活動だと思っています。

 

詳しくは、こちら

rerise-association.jp

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

つい相手に気を使ってしまう性格を変化させるポイント

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

 

日本で生きていると、相手に対して、

「気を遣う」というのは、

「KY」という単語が、一時期はやるぐらいなので、

当たり前にある文化だと思います。

 

しかし、それが行き過ぎると、

とてもストレスになったり、

人間関係がおかしくなってしまう

要因にもつながると思います。

 

そんな

「つい相手に気を使ってしまう性格」にたいして、

✖をしてしまう方、

何とか変化したいと思っている方も

いるんじゃないでしょうか?

 

今日は、私の体験を通して

変化した話を書こうと思います。

 

「つい相手に気を使ってしまう」

これは、さっき書いたように、

日本人だったら基本的なスペックな気がします。

 

私の元々の性格は、

自分中心で物事を考える人間でした。

しかし仕事をし始めて、

上司に言われたことが、

「人が気づく前に、相手に気を使わせないぐらいに

振るまうのが当たり前だ」と言われ、

事前に気づかないことに対して、

かなり徹底的にいつも怒られていました。

だからその頃から仕事になると、

「周囲に気を使わないといけない」

「気を使うのが当たり前だ」

と思って仕事をしていました。

だから、オンタイムとオフタイムの性格は、

かなり違ったと思います(笑)

 

元々の性格と違う事をしようとするから、

その頃は、気を使うことがすごくしんどくて、

かなりストレスになっていました。

f:id:kou_shinsekairoute:20190730010622j:plain
Photo by Holger Link on Unsplash

だから、自分も含めて、

相手に気を使えない人には、

心の中でかなり判断・審判してました。

 

しかし、nTechを使い始めてから、

相手に気を使ってしまう場面を観察した時に、

無意識の自分の根底にある判断基準

そこからつくった性格や特徴が

認識して自覚出来るようになりました。

 

だから今は、

相手に気を使ってしまう事になっても、

コントロールできるようになったので、

ストレスになることは無くなり、

むしろ昔上司に言われてやっていた時のことが、

自分の経験のスキルとして活かされていると思っています。

 

無意識にある判断の基準が自覚できるほど、

意識の世界も自由にコントロールできるようになる技術なので、

本当に無理なく変化を作っていくことが可能になるのが、

nTechという技術です。

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

家族を超えた家族の繋がり

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。


先週末は、大阪リライズ協会のメンバーが主催した、
バーベキュー大会に友達と参加してきました!

リライズ協会の紹介はこちら

rerise-association.jp

週末の大阪は、雨が降ったり、止んだりというお天気模様で、
それでも主催してくれる方の気遣いで、
テントを用意してくれたり、
色々と雨対策もしてくれていました。

f:id:kou_shinsekairoute:20190716164954j:plain

f:id:kou_shinsekairoute:20190716165020j:plain

参加している方たちは、企業の社長さんからその奥様、
そして、ママ達とその子供たちなど、
老若男女問わず、色んな方々が、
雨にもかかわらず、総勢40名以上?の方々が参加してました。

f:id:kou_shinsekairoute:20190716164701j:plain

f:id:kou_shinsekairoute:20190716165848j:plain

普通の家庭のバーベキュー大会だと思って参加してみたら、
何と超本格的というか、普段絶対に食べれないお肉から、
色んな種類のお肉の部位がまるごと焼かれていて、びっくり!!

私は、人生初、うさぎのお肉を食べました!

姿はかなりグロいけど、味は甘くて美味しかったです。
どうやら、欧米では鶏の次によく食べられているお肉なんだそう。

こちらが、そのお肉です。
ちょっとグロいですが。。。

うさぎと調理のお兄さんです。

f:id:kou_shinsekairoute:20190716164354j:plain

確かに、昔イギリスに旅行に行った時に、
市場にいっぱい吊るされていたことを思い出しました。

日本人がどれだけ狭い範囲のお肉しか、
普段食べて無い事に気づかされ、
なんだか、固定観念を破壊された感じでした。

調理してくれたお兄さんも、
すごく楽しそうに調理をするから、
みてて嬉しい気持ちにもなりました(^^)

こちらその豪華なお肉たちです。

f:id:kou_shinsekairoute:20190716165238j:plain f:id:kou_shinsekairoute:20190716165251j:plain

f:id:kou_shinsekairoute:20190716165322j:plain f:id:kou_shinsekairoute:20190716165914j:plain

そんな素敵で豪快な料理達に囲まれながら、
本当に大人や子供、何を普段しているかなど、
立場に囚われることなく、
初めて会った人達とも気軽に話せて、
しかも、ちょっと普段気軽に話せないような
ディープな話も、気軽に話せるところが、
この共通土台を持っている仲間達が作った場なんだなと
改めて感じた時間でした。

f:id:kou_shinsekairoute:20190716165359j:plain

f:id:kou_shinsekairoute:20190716165424j:plain

f:id:kou_shinsekairoute:20190716165453j:plain

f:id:kou_shinsekairoute:20190716165945j:plain

f:id:kou_shinsekairoute:20190716170005j:plain

f:id:kou_shinsekairoute:20190716170023j:plain

私の友人も「誰と話しても、
みんなが普段話せない事を気軽に話せるところが、
すごい!これって何で?」って、話しているのを聞いて、
自分の中では当たり前になってしまっていたけど、
どんどん希薄なコミュニケーションになっている
今の社会環境からすれば、
本当に違いを感じるのだと思いました。

例えて言うと、
まるで昭和の時代誰の子どもとか境界線のなく
自分の子供のように接している時代のような感覚でした。

本当に、大人も童心に返って子ども達と一緒に遊び、
交流している姿をみて、
家族を超えた家族の様なほっこりとする、
温かい姿と時間がそこにはあった気がしました。

f:id:kou_shinsekairoute:20190716165341j:plain

f:id:kou_shinsekairoute:20190716170327j:plain

最後は、雨の中花火をして盛り上がりました♪

f:id:kou_shinsekairoute:20190716170151j:plain

f:id:kou_shinsekairoute:20190716170223j:plain

こういうコミュニティが、
どんどん日本社会や世界に拡がっていったら、
今、無縁社会と言われるほど、
孤独や鬱で悩んでいる人
仕事や家庭で、意思疎通が取れなくて、
人間関係に悩んだり、諦めたりしている人
社会をどうにか変えたいと思って、
頑張っている人達にとって、
ここは希望だと感じる場でした。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

実は明治時代からグリーン組織は実在していた!!

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

今日は、以前からずっと観たかった
『海賊と呼ばれた男』を観ました。

f:id:kou_shinsekairoute:20190714233527j:plain

その感想を書こうと思います。

今朝、久しぶりに『Teal組織』の本を読み、
その内容とすごく今回のこの映画が
オーバーラップする部分がありました。

既にこの時代から、
この映画のモデルになっている、出光興産は、
グリーン組織の実践をしていたことに驚きました。

そのキーワードは、『大家族主義』です。

出光興産創業者の出光佐三は、
「会社経営は大家族と同じである」
との信念に基づく経営を行い、
出勤簿なし、タイムカードなし、
クビなし、定年なし、という徹底ぶりを貫いたそうです。

この根底には、社員1人、1人に対して、
絶大の信頼と愛情がないと実践は難しいと思いました。

しかも、何度も会社が倒産するかどうかの瀬戸際の中、
先見の明と決断、そして、どんなに周りから
誹謗・中傷をされたとしても、
自分の信念を貫いて、
今までにない全く新しいチャレンジを実践することが、
本当にすごいと思いました。

そんな経営者である佐三氏は、
社員から「店主」と呼ばれ、
生涯愛されていたそうです。

その事を物語るエピソードが、
色んな所で映画で描かれていました。

『士魂商才』という言葉が、
お店の中に置いてありましたが、
この言葉そのままを実践されている方だと感じました。

意味は、
武士の精神と商人としての抜け目ない才能とを
併せもっていること

映画を観た後に、実際に出光で働いていた方の
お話を聞くことができました。

色んな話をしてくださいましたが、
一番心に残っているのは、
「いち平社員の自分にも、
大事な仕事を責任もって任されるから、
本当に仕事が楽しくて、楽しくて仕方がなかった」
という言葉でした。

言葉ではチャレンジさせた方が良いと言っても、
重要なことほど、現場でチャレンジさせることは、
何があってもフォローするという責任意識
相手を信頼しきるという決断が無いと、
実践することは、中々難しいと思います。

その事を物語るエピソードも、
映画の中にちりばめられているなと感じました。

その中で印象深かった1つが、
最初の辺りのシーンで、
佐三氏の無限の可能性と先見の明を観れる人物だと、
心の底から信頼し、自分の家を売ってまで投資をされた、
近藤正臣が演じる木田章太郎という人物が、
主人公の国岡鐡造に言った言葉を、
後年、本当に石油をどこからも輸入できなくなるという
危機的状況のシーンで、社員に伝えていたところでした。

自分だけが何とか助かる道ではなく、

「もう本当にだめなら、みんなで一緒に乞食になろう」

この言葉を言える根底にあるのが、
佐三氏の一番の根底にある『人間尊重』ということを、
本当の意味で実践されていたし、それが浸透していた企業だったのだと、
今日の映画と話を聞いて感じました。

今の日本が、外国から普通に輸入できるのも、
1953年(昭和28年)5月9日 に起こった
『イラン石油輸入日章丸事件を起こした
出光興産がなければ、今のエネルギーの主流を担う石油は、
一体どうなっていたのだろう思います。

www.news-postseven.com

そこには、
佐三氏の日本の未来を思う心と、決断からくる実践、
そして、先人たちの偉大な決死の覚悟が、
日本とイランも救済していったのだと感じました。

まだまだ知らない明治から昭和にかけての
先人たちの偉大な歴史があるのだと、
改めて感じた作品でした。

偉大な事を成し遂げる人は、
やはり通常ではないのだと、あたらめて感じました。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

言いたいことを言えない自分が言えるようになった!

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

よく職場や友達の中で、
自分の本音が言えない
言いたいことを言えない
言ってしまったら嫌われるんじゃないか?
どう思われるか考えると不安になる
など、など

素直に自分の言いたいことが言えない人って、
多いのではないでしょうか?

今日は、その辺りが変化したことを書こうと思います。

私は、nTechを学ぶ前も、
割と言いたいことを言っているような
印象を人から受けられていましたが、
言いたいことが素直に言えないことは、
部分的にありました。

自分が仲良くなりたい、好かれたい、
気に入ってもらいたい相手には、
それが顕著に出てましたね。

f:id:kou_shinsekairoute:20190712234214j:plain
Photo by Mihai Surdu on Unsplash

特に、自分が言われて嫌だなと思う事を、
相手にそのまま言うと、
関係性が悪くなっていくイメージしか持てなかったので、
こじらせたくないと思って、言えませんでした。

しかし、nTechを学び始めてから、
同じ話や出来事と出会っても、
みんが観点が違うから自分が思っていることを
相手も絶対に思うとは限らないし、
それを素直に伝ええることが、
決してマイナスになるだけではないことを経験しました。

そして、そのマイナスイメージも、
脳の機能的な仕組みによって起こっていることが分かり、
仕組みならそれは、誰のせいでもないし、
しょうがないことだねって思えるようになった時に、
言いたいことが言えるようになりました。

言いたいことが言えなくて、
しんどい思いや辛いと感じられている方は、
ぜひnTechの技術を習得してみてはどうでしょうか?

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

やることが多い時平気になれる思考整理術

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

 

今日は、私の話をちょっと書こうと思います。

私の以前は、やることが多くなればなるほど、
どんどん心が忙しくなるので、いっぱい、いっぱいの状態になり、
疲弊していくのが分かってはいるけど、
そうなればなるほど、焦りとイラ立ちから、
集中することが難しかしくなっていました。

だから正直な話、目の前のことに全然集中ができなくて、
更に思うようにいかないから、イライラして失敗もするし、
どんどん負の繰り返し状態になっていました。

みなさんも日常や仕事が忙しくなったり、
やることが多くなると、こんな心の状態になることってないですか?

それがnTechを学び、実践するようになってから、
そんな状態が大きく変わりました。

f:id:kou_shinsekairoute:20190702184038j:plain

Photo by rawpixel.com from Pexels

そもそも、とにかく何とかしないと!って思えば思うほど、
焦りやイライラ、不安な感情になって、
心が忙しくなっていっている状況が当たり前な状態でしたが、
その感情ができる背景が全部パターンで認識できるようになました。

そして、そのハマった感覚を捕まえるようになった時に、
その考え、感情をAll Zero化して、
ハマらないようにコントロールできるようになることで、
目の前のことに集中できるようになったので、
サクサクとスムーズに物事に取り組めるようになりました。

考え、感情をコントロールするって、
一見すごい大変そうな感じがしますが、
仕組みで認識してほどいていくことで、
すっごく楽に変化を作り出すことができるようになります。

そして、何よりも大きく変わったのは、
今まで、1人で抱えて、人に振ることも出来ないし、
誰も私の大変な状況を察してもらえず、
人にSOSが出せず苦しんで、
どんどん孤独になっていた状況が一変しました。

そこから、自分の固定した認識が変わることで、
人に自分が抱えている仕事を振ることができるようになったり、
大変な時は、その状況をシェアしてフォローしてくれる
信頼できる仲間と一緒に仕事が出来るようになったことが、
本当に全然違いました。
だから、1人で能力をつけて頑張る時代は、
もう終わりだなとすごく思います。

これからは、孤独な個人主義は卒業して、
フラットで平等な同僚関係が築ける、
共同体主義になる時代だなと感じています。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

大阪Re・riseイベント開催報告

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

現在私が仲間たちと一緒に活動している中のひとつに、
Dignty Teal組織を関西からつくっていきたい思いがあり、
8月15日の終戦記念日までに
Re・rise協会を3つ立ち上げるための活動をしています。

Re・rise協会については、こちらを見てください。

rerise-association.jp

 今日は、報告が遅くなりましたが、先々週に開催した、
侍女医の長岡先生を呼んだ、イベントの感想を書こうと思います。

今回は、色んなカラーが融合した場になったイベントでした。

さすが!なんでもごっちゃなものを融合できる、
大阪ならではの感じでした。

こちらの2人は、司会&ファシリテーターの塩見さんと、
井上さんという経営者の方が2人で掛け合い漫才のような、
会場の方も巻き込んだ面白く笑いのある場でした。

f:id:kou_shinsekairoute:20190702155825j:plain

当日の会場もおかげさまで満員御礼状態で、
すごく皆さん意識の高い方が多かったです。

f:id:kou_shinsekairoute:20190702155935j:plain

こちらの方は、経営者の方で、
この方は何億という負債を抱えた企業を再建するために、
経営をする立場になる中で、
会社の立て直すために自己変化の必要性も感じ、
色んな自己啓発成功哲学などを学び実践し、
それなりの成果を得たそうです。
しかし、会社を辞めてしまう社員を
どうすることもできない状況から、
実は、その現象を起こしているのが、
自分の無意識の認識パターンから来ていることを発見し、
それをnTechの技術を使って超えることができた時に、
社員もやめることなく、業績も右肩上がりに
変わっていったという話をしてくださいました。

f:id:kou_shinsekairoute:20190702160136j:plain

目にみえない認識が変わることで、
見える現実世界が大きく変わっていった実例で、
とても分かりやすかったです。

f:id:kou_shinsekairoute:20190702160950j:plain

そして、メインゲストの侍女医 長岡先生の登場です!

今日もすごく熱く語ってくださいました♪

癌や病気の根源はどこから来るのかという話を、
非常にわかりやすく語ってくださいました。

我意識と病気がつながっていることを、
こんなにわかりやすく話してくれる方は、
私はいないと思います。

治癒と治療の違いを話してくださり、
未来は、医者のいらない治癒の医療を目指されている方です。

本当の治癒は、我意識を消しゴムで消すように、
きれいに消すことができて、消すことにとどまらず、
結びなおしていくことが必要なんだそうです。

その無我の個人が5人集まったのが単細胞のイメージ
そこから、単細胞が進化して、多細胞に変わるイメージが、
無我の30人が集まって、
新しい精神細胞を作り出すことができる。

それが、Re・rise協会だという話が、すごくわかりやすくて、
本当に、時代の流れを先生の話から感じました。

また大阪に来られる機会もあると思うので、
ぜひ、またイベントの日程が決まったらご紹介したいと思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

現代の侍女医 長岡美妃先生について

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

現在私が仲間たちと一緒に活動している中のひとつに、
Dignty Teal組織を関西からつくっていきたい思いがあり、
8月15日の終戦記念日までに
Re・rise協会を3つ立ち上げるための活動をしています。

Re・rise協会については、こちらを見てください。

rerise-association.jp

Digntyについては、こちらのblogで書いているので、
ぜひ読んでみてください^^

kou-shinsekairoute.hatenablog.com

平たく言うと、年齢、性別、立場に囚われず、
mintage平等でフラットで、何でも安心して話ができ、
相手も自分も尊厳ある関係性を作れる場の様なイメージです。

それが詳しく書いてあるのが、
Teal組織というこちらの本です。

f:id:kou_shinsekairoute:20190602153827j:plain

その活動の一つとして、
東京からnTechを活用されている
外科医の女医さんを呼んで、仲間とイベントをしました。

この女医の先生が、本当に何度聞いても、
心にスッと響き、魂が震えるような
話をしてくださる先生です。

私の個人的イメージは、現代の女侍です(笑)

まっすぐなエネルギーで、
相手の心に響くトークの剣を振って、
相手の心をわしずかみにする感じかなぁ。

だから、長岡先生のファンは、
全国にすごく多いです^^ 

現代医療の限界を現場で感じ、
そして、自分の身内が癌になった時に、
それまで、何となく疑問に感じていたけど、
医療の根本解決の道を物凄く追及され、
医療現場には答えが無い事が分かり、
その後、身体をはって、滝修行や瞑想など、
あらゆることを追及した果てに出会ったのが、
nTechという技術だったそうです。

その女医さんの動画があるので、
ぜひご覧になってください^^
何か響くものがあると思います。

スピリチュアルTVというチャンネルで、
インタビューに答えている様子の映像です。

イベントの様子は、また次回のblogで書きたいと思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

勉強したくない心が最新技術を使って変わった!

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

みなさんは、勉強をするのは好きですか?

私は、勉強するのがすごく嫌いでした。

特に学生時代は、試験勉強の時ほど、
逃避したくなる無意識の心から、
まず部屋の掃除をやってからやろう!と思うぐらい、
本当に嫌いでしたね~。

勉強は「苦手」「好きじゃない」など、
勉強に対するイメージが悪い人もいると思いますので、
そこがnTechによって、
どのように変化したのか、私の話を書こうと思います。

f:id:kou_shinsekairoute:20190608165046j:plain
khamkhorによるPixabayからの画像

①昔の勉強に対するイメージ

私は小さい頃から、勉強をするのが嫌いで、
特に、小学校の時は、周りの友人や同級生たちに、
「この人は勉強できない子だ」と思われるぐらい、
勉強ができませんでした。
特に漢字などの暗記ものが本当にダメでした。

どのぐらい勉強が出来なかったのかというと、
ある時、漢字テストで0点を取って、
その事をみんなの前で先生が、
なぜあなたは0点を取るのか?と問いただされ、
それが元なのか分かりませんが、
皆から、勉強ができない奴と、
かなり馬鹿にされました。

②勉強ができない事への危機感

そして、中学校に上がる前の頃に、
自分自身もあまりにも勉強が出来ないので、
中学に入ると更に勉強が難しくなるよ。と聞いて、
もっとついていけなくなったらどうしよう。。。と、
かなり不安に駆られ、危機意識を持って、
なんとか解決したいと思い、
中学に上がる前頃から塾に通うようになりました。

そのお陰で、塾で学んだ数学・英語は、
まわりがビックリするほどの良い点を取るようになり、
一段階安心しました。

しかし、元々勉強が嫌いだったし、
勉強することに全く意味や価値を感じてなかったけど、
ただ周りに馬鹿だと思われないようにするためだけに、
勉強を頑張らないと!というモチベーションでやっていました。

③勉強する意味・価値が分からない

そして、高校生になると、
高等数学や物理、世界史など、
更に専門的になるにつれ、
元々、学ぶ意味も分からなかったので、
更にやる気がなくなっていきました。

だから、学校に行って友人と話すのは好きだけど、
勉強が嫌いだったので、
学校をさぼって、よく友達と遊びに行っていたので、
留年しない単位を最低取れる日数以外は、
あまり行っていませんでした。

④nTechを学んでからの変化


その後、nTechを学ぶようになり、
学ぶ必要性を一番感じていなかった
物理学や歴史などの勉強が自分自身と繋がって
スルスルと理解できるようになってきたので、
面白い!と思うようになり
自分でもびっくりするぐらい興味関心を持って、
本やネットなどで検索し、
主体的に学んでいくことを通して、
勉強って、こんなに楽しかったんだと思いびっくりしました。

もっと早く知っていたら、勉強がもっと面白く学べたし、
色んな事に関心を持って学ぶことができたら、
人生がもっとより豊かになるなと感じました。

⑤教育が変わる時

今はAI時代になり、人間はAIの記憶力には、
到底太刀打ちできないぐらいになっています。
だから、暗記教育も通用しなくなる時代がもう来ています。

2020年よりセンター試験の内容も変わると、
先日教育関係の方に聞きました。

だからこそ、1日も早く、
本の学校教育にnTechを活用した学びが入れば、
暗記ではなく、自ら主体性をもって、
学びができる教育に変わることで、
子供たちの不登校も少なくなると希望を持てるぐらい、
私自身、勉強に対するイメージが大きく反転しました。

早く日本や世界の教育に、nTechが導入される日が
やってきてほしいと思う今日この頃です。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

問題発見は新しい進化を起こすきっかけ

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

今日は、先日書いたblogの続きを書こうと思います。

みなさんは、「問題」「限界」と聞くと、
良いイメージがしますか?

それとも、
悪いイメージがしますか?

多くの方は、大体、「悪いイメージがする」と思う人が、
多いのではないでしょうか?

実は、「問題・限界を発見出来る事」は、
すごいことなんです。

なぜでしょう?

「新しいソリューションが開発」できるきっかけは、
すべて「問題・限界と出会う所から始まる」からです。

今日は、こちらのblogの続きを書きたいと思います。
kou-shinsekairoute.hatenablog.com

例えば、
今のスマートフォンができる前は、
携帯電話の時代がありました。
その携帯電話ができる前は、
固定電話が普通でした。

今では、固定電話を使用するって、
あまりイメージも出来ない若者も
いるのではないかというぐらい、
本当にいつでも、どこでも電話できることが、
常識になっている時代です。

そして、PC、インターネット、
それ以上にスマートフォンは、
私たちの生活になくてはならないぐらい、
当たり前に使うのが時代の常識になりました。

この便利で豊かな生活が送れるのも、
ある問題を発見したのがきっかけになります。

どこかの誰かが、ある時、
「いつでも、どこでも、電話かけれるようになったら、
便利なのに。。。」
そんな疑問を思い、固定電話が当たり前の時代に、
それを当たり前だと思わず、問題点を発見することで、
その問題を改善することをした結果、
今は当たり前になっている携帯電話ができました。

その後、アップルの創始者ティーブンジョブズが、
iPod touchを作ったこともかなり革命的でしたが、
そこから、ノキアが開発したスマートフォンが発売され、
その市場を爆発的に広げていったのが、
アップルのiPhoneでした。
今や、私たちの生活にはかなりの必需品になってます。

詳しくはこちら
スマホ歴史

f:id:kou_shinsekairoute:20190606172508j:plain
FunkyFocusによるPixabayからの画像

もしどこかの誰かが、
電話だけでなく電話に色んな機能が無いのが不便だ
という問題意識を持たなかったとしたら、
スマートフォンを開発しようという意識は、
生まれなかったかもしれません。

今私たちの生活が豊かで便利になっている背景には、
そういった誰かが問題を発見し、
それを解決していく努力をして、
道をみつけたから、その道が開けて、
新しい進化を起こした結果態との出会いをしています。

そういう見方で色んなものを見ていくと、
この世界は、色んな人の叡智の結果態で、
溢れている世の中でもありますね^^

今まで、見える世界は
とても豊かで便利になりましたが、
令和時代からは、より一層、
見えない心の世界の豊かさと、
見える物質の世界の豊かさの
バランスが必要な時に来ていると思います。

今は、令和時代なので、
私は、見えない心の世界をリードできる
日本になる事が今までにない
新しい進化を起こすことができると思っています。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

すれ違いコミュニケーション

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

今日、面白いサイトを知り合いがシェアしてくれていたので、
コミュニケーションのズレで分かりやすい、
良い題材だと思い、私もシェアしたいと思います。

下の図は、技術者と非技術者の会話の中での
表現に対する解釈のズレで起こるケースです。

f:id:kou_shinsekairoute:20190604162722j:plain

この表を見ていただくと分かるように、
例えば、
非技術者が、
「〇〇をお願いします。」と技術者に伝えたところ、
技術者の方が、
「この方法はやりたくないです。」と表現すると、
非技術者の方は、
「何を嫌がっているんですか。仕事なんだから、
 我慢してやってくださいよ。」
というようなコミュニケーションに
なってしまうという話です。

f:id:kou_shinsekairoute:20190604165647p:plain
200 DegreesによるPixabayからの画像

しかし、本当は、技術者の方的には、
「この方法は難があるから避けた方がいい、
他に良い方法があるから、心して聞いて欲しい。」
これが、「やりたくない」と言った、
本当の意図だったということです。

これをみて、すごい表現のズレだなと感じました。

技術者の方達独特の観点から発信する
表現スタイルだと思いますが、
これでは、
相手に自分の伝えたい意図は伝わりにくいですよね。

「やりたくない」という単語に対する解釈が、
技術者と非技術者では、大きく違うという事からの
コミュニケーションのズレが起こっています。

技術者の方は、
感情論で物事を考えない思考方式だけど、
感情論的に誤解を受けてしまう表現になっている所に
問題があるのかなと思いました。

非技術者の方は、
まさか、「やりたくない」という、
どちらかというと、
否定的な表現の裏側に、超肯定的で前向きな
Yesが隠れていたなんて、思いもよらないと思います。

だから、言葉だけを聞いて判断してしまう、
コミュニケーションスタイルに問題があると思います。

このツイートを読み進めていくと、
技術者と非技術者の大前提の大きな違い
お互いが理解してコミュニケーションを取っていかないと、
永遠に平行線なのかなと思いました。

その大前提が、
技術者=問題を発見し解決していくのが当然

その大前提で相手の話を聞いているから、
問題に対して表現は否定的になりやすいですが、
>基本的に問題点を改善または解決するよ!のスタンスで、
相手の話を聞くので、心の中は肯定的なんだと思いました。

詳しくは、こちらをご覧ください^^
togetter.com

この会話だけではなく、会話がどんどんズレてしまうのは、
大前提のイメージや単語に対するイメージが、
1人1人違うので、そこをお互い理解し合える
コミュニケーションになっていくことが、
仕事も関係性もすべてスムーズにいくことだと思いました。

コミュニケーションって簡単な様で、難しいですよね^^

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

日本の大きな夢

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

『令和』時代が始まって約1か月近く経ちますね
私の尊敬しているNoh Jesu氏が書いている、
『令和』についての解析もシリーズ化されていて、
本当に『令和』の意味の奥深さ
同じ単語でこれだけ解析できる、その解析力のすごさに、
シリーズが出るたびに驚かされます。

今日も、そのご紹介を1つ、1つしていけたらと思っています。

以下抜粋、

令和の幟のぼりは、
人間一人ひとりが尊厳機能を発揮できる時代の到来を知らせ、
それを創ろうとする“今「1」で生きる”シグナルでもあります。

最近、ある仲間の勧めで映画「キングダム」を観ました。
令和の幕開けとなるこのタイミングで、
このような映画が日本で上映されることは、
とても「間」に「合」ったピッタリの
メッセージだと感動しました。

物語は、いくつにも分断された
中華を統一させようとする秦王や、
奴隷の身分から「天下の大将軍になる!」と
不可能とも思える夢を持って
チャレンジする人物が登場しますが、
彼らの姿に重ね合わせて、
映画「キングダム」は日本にメッセージを送っているのです。

「日本人よ!世界を大統合する
でっかい夢とビジョン・ミッションを持ってほしい!
恐れず勇気を持って、でっかい夢を持て!」と。
(Noh Jesu blogより一部引用) 

詳しくは、こちら

blog.noh-jesu.com

まさか、令和の1番大きい夢の話から、
私の大好きな漫画『キングダム』の話につながるとは!!
ちょっとした、驚きです。

まだ映画館には観に行けてないですけど、
これは、ぜひ行かねばという気持ちになりましたねー。

このキングダムの秦大王 政や信よのうに、
日本にもでっかい夢と
ビジョン、ミッションがあると、
私も思います。

f:id:kou_shinsekairoute:20190604154758j:plain
Photo by Dyaa Eldin on Unsplash

Noh Jesuさんは、23年前から一貫して
日本のミッションを語り続けて下さってますが、
色んな人や色んな分野から、
日本と2020年というキーワードをここ数年よく聞きます。

そして、どうやら先日会った友達の話では、
この関西が特にエネルギー的にも、
神戸を中心に、緯度0.6度の範囲に
関西全体が入っているので、
そこが新しい時代の始まりの鍵になる地域だそうです。

日本の創生の場所
淡路島という神話があります。

参考HP
www.awajishima-kanko.jp

そのように、精神文明をリードしていく始まりは、
やはり日本だし、
それを裏付ける象徴
『令和』という元号に変わったことが、
何よりもそれを意味しているなとより感じる今日この頃です。

だから今、
この時代で日本に住んでいる事に、
よりワクワクしますね!

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。