令和時代はしなやかな心が目覚める時
ご訪問ありがとうございます。
『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。
『令和』時代が始まって約1か月近く経ちますね。
私の尊敬しているNoh Jesu氏が書いている、
『令和』についての解析もシリーズ化されていて、
本当に『令和』の意味の奥深さと
同じ単語でこれだけ解析できる、その解析力のすごさに、
シリーズが出るたびに驚かされます。
今日も、そのご紹介を1つ、1つしていけたらと思っています。
以下抜粋、
令和は、全ての感覚を生み出す源泉的な感覚であり、
しなやかで折れない不動の心、
おもてなしの心に繋がる日本の心だと理解しています。しなやかな心は、
力を加えてもたわんだり曲がったりはしますが、
決して折れることがありません。また、加えた力を抜けば元の形(源泉的な心)に戻ります。
そのしなやかさを「美しさ」と表現した場合、
動作や態度にブレがなく、
落ち着いた深さと芯が通った品格を表します。また、「柔軟さ」で表現した場合、考え方に偏りがなく、
観点が広く深く、多様な次元を洞察できることを表します。
多くの日本の仲間と接する中で、
日本人の独特なしなやかな心と出会うことが多く感動に絶えません。
(Noh Jesu blogより一部引用)
こちらが、blogの記事です。
ぜひ読んでみてください^^
この blogをよんで、
日本人の奥深くにある美しい心は、
しなやかな令和の心そのものなんだと感じました。
まさに、しなやかさは、凛とした心のような、
侍の精神そのものなんだと思い、
私たち日本人のDNAには、
間違いなくその心が刻まれていると思います。
戦後、TVが日本に入ってきて、
細部に渡り、西洋の二元論的なものの考え方が、
私たち日本人の中に浸透しています。
だから、色んなものがパーソナライズ化され、
昔は一家で1台の電話も、
今や1人が何個もスマートフォンを
持つような時代のように、
個人主義の時代にどんどんなるにつれて、
孤独感を感じやすくなりやすい社会になっています。
それが、令和の時代に入り、
本来日本の持っている、
この「しなやかな心」が目覚めていく
タイミングなんだと感じました。
毎回、blogを読み進めるにつれ、
『令和』というこの漢字2文字の奥深さが
すごく深く心に染み渡る blogだと感じました。
ぜひ、皆さんも読んでみて下さい。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。