令和時代の女性は違う
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『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。
本日のニュースで、うれしいなと感じたニュースがありました。
それがこちら!
令和時代初の国賓としてトランプ大統領夫妻を迎えた4日間の日程が、無事に終了した。滞在中、相撲観戦、ゴルフ外交、炉端焼き店での非公式夕食会など、さまざまなシーンにスポットが当たった。
その中でも私が注目したのは、皇后雅子さまの存在感だ。天皇陛下を立てながらも絶妙な塩梅での存在感が素晴らしかった。
優しくて温かみのある笑顔、美しく上品な立ち居振る舞い、メラニア夫人への気遣いなどはもちろんのこと、通訳を介さずともリラックスした雰囲気でコミュニケーションを楽しまれ、トランプ夫妻を前にしてもまったく引けを取らず堂々とした対応はさすがは元外交官、あっぱれの一言だ。
通訳者の出る幕なし
5月27日付けの『The Japan Times』紙は、「天皇皇后両陛下がトランプ大統領夫妻を英語で出迎えたことは君主制の変化の表れ」という見出しで、両陛下が皇室外交で新風を吹かせたことを讃えている。両陛下が英語で大統領夫妻を出迎えられ、言葉の壁を取り去った。通訳者は出る幕がないほどだった。日本の歴史の中で最も国際的志向のある皇室かもしれない。
出典:The Japan Times
天皇陛下は英オックスフォード大学を卒業し、ヨーロッパ旅行での経験も積まれた。皇后陛下は米ハーバード大学を卒業され、元外交官で、英語とフランス語などが堪能。新天皇皇后がマルチリンガル(多言語使用者)となったことは、日本の君主制と他国との繋がりにおいて決定的な変化を表すもの。
出典:The Japan Times(Yahooニュースより一部引用)
平成の時代から、令和の時代になり、
皇后さまのご活躍をニュースで拝見し、
本当に女性が活躍していく時代が来た!と、
すごく感じたニュースでした。
しかも、通訳が不要なほど、言葉の壁を越えて、
各国の主賓と交流できることは、
本当に素晴らしいことですし、
日本が本当に令和の幟を立てた証でもあると感じました。
令和時代は、やはり今までと何か違うものを
すごく感じます!
今後がますます楽しみになりました^^
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。