イメージ力と発想力の突破が出来たら実現する？！
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『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0＝∞＝１』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。
昨日、ネットサーフィンをしていて、
たまたま、３Dプリンターの記事をみました。
それを見て、あるイメージが沸きました！
掲載記事はこちらです
abejainc.com
この記事を見て、
本当に多岐にわたって、３Ｄプリンターで作ることができて、
しかも、情報データさえあれば、遠隔でも作成可能って、
本当にモノ作りだけでなく、
いづれ物流にもすごい革命が起こりそうな感じがしました。
そして、この記事を見てフッと沸いたイメージは、
私が子供のころ好きだった
｢ドラえもん｣の四次元ポケットから出た
ある道具です。
名前はもう忘れてしまいましたが、
よくこの道具が出てくるシーンは、
どこかへ探検や冒険に行って、
食料に困ってしまった時に、
ヤシの実から自分が食べたい食べ物が採れて、
食べられるという、とてもうれしい道具です！
Ilona FreyによるPixabayからの画像
それが何でこの記事と繋がるかというと、
すべては、01のONとOFFの情報伝達だけなので、
そのONとOFFの情報データが通信されて、
この記事ように3Dプリンターで
食品作成も技術的に可能になっているので、
ヤシの実で食事をつくるのに、
一体、どんな技術が必要なのか、
私もさすがに専門家ではないので、良く分かりませんが、
ドラえもんが出した、このヤシの実の食事も、
いづれ可能になるのではないかと思いました。
気分的には、まだ食べたいと思うかどうかは別ですが。。。
そう考えると、
科学技術はどんどん進化しているので、
イメージ力や発想力さえ突破することができたら
ドラえもんが来た未来社会も、
本当に実現可能かも？！って感じました！
昔、私の尊敬している人が、
人間がイメージできる世界は、技術が追い付けば、
実現可能になるよ。と言っていたのを思い出しました。
その時、すぐにドラエモンの世界を
イメージしたのを覚えてます(笑)
しかし、いくら生活が豊かになったとしても、
人の心が豊かにならないと、
本当に機会に取って食われる、
MATRIXのような世界にもなる可能性も秘めているので、
人間機能のイノベーションが必要だと、
同時に思いました。
どんな未来を創っていくのかは、私たち次第ですね♪
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
