敵をつくらない『令和』の心
ご訪問ありがとうございます。
『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。
いよいよ『平成』から『令和』のカウントダウンが、
残り1日となりました。
みなさんは、一体新元号を迎えるにあたり、
どんな心持でしょうか?
私は、最初は元号が変わる事で、
こんなにも日本全体が盛り上がるなんて
正直最初は、思ってなかったのです。
しかし、私の尊敬しているNoh Jesu氏が書いている、
『令和』についての解析を読むにつれ、
すごくその意味や価値を深めつつあります。
そのご紹介を1つ、1つしていけたらと思っています。
以下抜粋、
日本精神の特徴の1つに「曖昧精神」がありますが、
それを私はよく磁石で例えます。磁石の真ん中の間(ま)は
「Nもできたり、Sもできたり」するものです。
一方で、「Nでもない、Sでもない」
というものでもあります。この真ん中の境界線は、
私が23年前の1996年に福岡で気づいた和心、
すなわち「間心(まごころ)」そのものであり、
曖昧の心です。
(Noh Jesu blogより一部引用)
以下blogに記載
blog.noh-jesu.com
『令和』という単語が、
日本の曖昧の心、間心と繋がるという解析が、
すごくイメージが繋がって、
本当にこのNoh Jesu氏が書く『令和』シリーズは、
気づきと感動が深まるブログです。
この今の時代に
元号が『令和』に変わることが、
本当にすごいタイミングなんだという事を、
更に実感させてもらえるような内容でした。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。