『無』の世界『0=∞=1』~新技術nTechを活用したLife Styleの提案~

『無』の世界『0=∞=1』を、nTech(認識技術)を使って活用応用した生き方やnTech(認識技術)とは何かをわかりやすくご紹介します。

2019年は歴史的偉大な勝負の年

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

いよいよ、平成という時代も残り1日になりましたね。
今日、『令和』という新しく元号が変わる事に向けての、
気持ちをシェアしていた時に、
友人からあるシェアをメールでみて、感動したので、
皆さんにもその内容をシェアしようと思います。

以下、友人から来た気づきの内容です。

2019年が歴史的偉大な勝負の年であることを
彷彿とさせる勝負を
“1945年4月7日”に日本が仕掛けていた。
 

この日は戦艦大和の勇者たちが、
日本の未来ために"一億総特攻の魁"となる勝負をした日
計算してみたら今年2019年は、
あの特攻の日から4月7日をリバースした数字
“74”年後の年に当たります。
※2019ー1945年=74年
4月7日を逆にみると74
 

リバース、つまり涙リベンジの意志。
47という数字は、

1945年4月7日の勝負のリベンジの意志が
込められた数字であると解析したとき、
「もう二度と負けない日本になって
 74年後に戻ってきます。
この年に始まる日本のリベンジ勝負のために、
一億総特攻の魁となろう。」
という当時74年前(1945年4月7日)に、
命をかけた大和魂の祈りが聴こえてきませんでしょうか?

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なぜ、戦艦大和
4月6日でもなく4月8日でもなく、
4月7日に勝負したのか?

74年後(平成最後の年になる2019年)に、
新しい日本国として蘇り
再びリベンジする準備が整うとわかっていたから、
今に通ずる歴史の意志が、
1945年4月7日に意を決して特攻させたのではないか
と思うのです。

 
私たちは特攻に行って命をかけて戦った彼らと共に、
今この時代に生きて勝負しているように思えます。

 
「令和」を迎える準備が整い、
「平成」も残すところわずかであり、
そして
今日は日本の祝日「昭和の日」という、
3つの元号が揃った三位一体の日というのもあり、
今後みんなが、この感情的なオーバーラップも
道具にできたらと思いシェアしました(^^) 

2019年4月29日という今日の日を、
どのように解析すのかは、個人の自由だと思います。

しかし、私はこれを読んで、
本当に今日という日が、
『令和』という新しい時代の始まりを予感させる、
すごい日だと改めて感じた1日でした。

明日は『平成』最後の1日です。
『令和』に向けて素敵な1日をお過ごしください。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。