『無』の世界『0=∞=1』~新技術nTechを活用したLife Styleの提案~

『無』の世界『0=∞=1』を、nTech(認識技術)を使って活用応用した生き方やnTech(認識技術)とは何かをわかりやすくご紹介します。

新元号「令和」は、日本の「和心」そのもの

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『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

昨日の4月1日に新元号が発表されましたね。

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『令和』の引用は、
万葉集梅の花の歌、23首の序文にある

 

「初春の令月にして、気淑く風和ぎ、
梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す」

から引用したものだそうです。

その事について、nTechの創始者NohJesu氏のblogで、
以下のように解析されていました。

これを読んで、まさに「日本の和心」そのもの、
「大和の心」を表したような、
今の時代にぴったりな新元号だと感じました。

その心を韓国人であるNohJesu氏が、
23年間ずっとどんな誹謗・中傷を受けたとしても、
変わらずずっと伝え続けているメッセージとも、
繋がるのだと感じ、
日本から世界に広がっていくことを
感じさせてもらえる内容でした。

少しだけご紹介します。

令和という新元号の発表が、2019年4月1日にありました。

令和という新元号は、JAPAN MISSION、JAPAN DREAM、
JAPAN MIRACLEを23年前から訴え、
実践し続けてきた私にとって、
とても嬉しい出会いの事件でした。

令和という新元号は、
日本のシンボルである和心の幟(のぼり)の象徴として
私は捉えてます。
やっと日本がリーダーシップを発揮する旗を立てた
という意味です。

耐え忍ぶ心で、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、
この時を待って待って待ち続けた日本の心。
一秒も、一ミリも間違えることなく今日、
令和というふさわしい新元号の発表となったことに、
「明けましておめでとうございます」と
心から祝いたいのです。

(Noh Jesublogより引用)

続きはこちらからどうぞ

blog.noh-jesu.com

2019年は、やはり何かが違いますね!

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。