積小偉大
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『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』をnTec(認識技術)として
活用応用した尊厳ある生き方やnTec(認識技術)とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。
今日は、世界No.1営業ウーマンの方のお話の中で、
ある言葉のイメージを聞いて、
『宇宙の仕組み』や『意志』
そして、『変化の仕組み』とつながったイメージがわいて、
わくわくしてしました(*'ω'*)♪
① ある言葉
その話が何かというと
「積小偉大」
本当は、「積小為大」というようですが。。。
意味は、
小を積みて大と為す。
何事も順というものがあり気に逸って
速成を願ってはならないという戒め。
小は自らの身の丈にあったもの、
平凡なものであり、それが集うことで
やがて大なるものへとなる。
二宮尊徳の言葉にみえる。
(四文字熟語図書館より抜粋)
だそうです。
②講演者の方が言っていたこと
講演者の方も言ってましたが、
世の中で成功している人ほど、
本当に些細なことを、着実にやっているそうです。
その積み重ねが、
根となり、茎となり、葉になって、
そしてやっと花となって、
実を結びます。
③脳の認識とのつながり
人間は、『脳の認識のクセ』で
ぱっと見て、一部分だけを切り取り、
「成功した人」
と、思ってしまうけれど、
成功している人の裏側には、
この見えない蓄積が隠れているんだと思うと、
意思をもってやり続ければ、
誰でも『成功できる種はある』ってことだと思いました。
④今ここは
そして、実は今ここが
人間も動物も植物も物質も宇宙すべてが
『大成功の結果体そのもの』です。
それに気づくことは、中々難しいです。
その難しくさせている
『脳の認識のクセ』を突破して、
『認識の器が変化』していけば、
『意志』をいっぱい蓄積し、
『今ここ』すべてを創りだしている、
『宇宙の仕組み・意志』を常に認識できたら、
『今ここが、最高に幸せ・成功しかない』
ポジションに、認識の基準点が変っていきます。
『脳の認識のクセ』にうっかりはまらないように、
気を付けようと、改めて思いました。
小さな積み重ねは、
偉大なことにつながっていきますね。
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。