現代版『ホンヤクこんにゃく』
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『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』をnTech(認識技術)として活用応用した尊厳ある生き方やnTech(認識技術)とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。
自分ではきちんと言葉にすることができず、
こんな感じというニュアンスを人に伝えて、
ピッタンコくる言葉を相手からもらうと、
「それ!それ!そのこと~!!」
「それを言いたいの~~!!」
と思わず言ってしまうことってありませんか?
それを、今日話をしている時に、
自分がイメージしていた世界を、
代弁してくれた瞬間がありました。
例えば、
どんどん自分のワールドに、
人を巻き込んでいくタイプの人っていますよね。
だけど、ワールドという言葉では、
どこかしっくりこないなと思っていました。
それを今日会った人が、言った一言
『○○さんって、○○図書館本って感じですよね~(笑)』
『なるほど~すご~い!!!!』
という風に、眼から鱗でした♪
一体、どういうことかって言うと、
○○さんは、常に人と会った時に、
相手の話を聞いていて、
自分の過去蓄積していた情報データから、
相手が話す内容とその情報をリンクさせて、
面白おかしく話の展開を創っていくので、
どんどんそのワールドに引き込まれていきます。
そして、人と会えば会うほど、
新しい情報と出逢えば出会うほど、
図書館がどんどん増設されていく
環境を作っていくみたいです。
その○○図書館さんは、『あるもの』と出逢うまで、
中々、自分以外の人に、
自分の中にある図書館の世界に相手を巻き込むほど、
言語化して伝えることができなかったようです。
今だけ見ると、
とてもそんな風には見えませんが。。。
その『あるもの』というのが、
認識技術との出会いだったそうです。
この技術を活用していくと、
今まで何んとなくだけど、
直感レベルでは、こうだと思っている世界や、
今まで難解だった世界が、
シンプルにわかりやすく理解ができるので、
相手に話ができるようになったり、
直観ではなく、直観が育っていくようになったり、
ありとあらゆる世界を疎通させることができる、
ドラエモンの七つ道具の中の
『ホンヤクこんにゃく』のような役割ができるのが、
認識技術です。
それは時に、
人と人との複雑に絡まった人間関係も改善できたり、
コミュニケーションの疎通が起こるようになったり、
とにかく、とっても使える
現代版『ホンヤクこんにゃく』です♪
めっちゃいい道具です☆
ぜひ、使ってみてください(*'▽')!
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。