戦国時代と世界の歴史は実は同じ構造で変化していた①
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『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。
日本の戦国時代と今までの世界の文化文明や歴史が、
同じ構造で整理することができる話を聞いたので、
そのことを今日は書こうと思います。
構造で整理すると、シンプルに物事が観れて、
複雑にならず、スッキリしますね☆
戦国時代の流れを見てみると、
織田信長から、日本近世の形成事業が始まり、
※一部では豊臣秀吉からという話もあります。
その後、
豊臣秀吉が、信長の築いた足場をもとに、
100年以上続いた戦乱に終止符を打ち、天下統一をしました。
そして、
徳川家康が、統一された天下をさらに磐石のものとし、
264年間続く江戸幕府を開府し、その礎を築きました。
Wikipedia参照
その戦国時代の流れの構造が、
実は、今までの人類が作ってきた
文明の勝負のパラダイム転換と
まったく同じ構造が隠されているんですね。
それが、今の時代をどのように変化していけば、
このAI時代の危機をチャンスに変えて、
乗り切ることが出来るのか?
そのヒントが隠されています。
そのためにもまずは、
戦国時代の織田信長、豊臣秀吉、徳川家康
この3人が、一体どんな勝負のパラダイムを創ってきたのか、
それをみていきたいと思います。
今日はここまでで、続きはまた明日書こうと思います(^^)
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。