『無』の世界『0=∞=1』~新技術nTechを活用したLife Styleの提案~

『無』の世界『0=∞=1』を、nTech(認識技術)を使って活用応用した生き方やnTech(認識技術)とは何かをわかりやすくご紹介します。

『令和』時代は、見せかけの和から本物の和へ

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

いよいよ『平成』から『令和』のカウントダウンが、
残り1日を切りましたね。

みなさんは、一体新元号を迎えるにあたり、
どんな心持でしょうか?

私は、最初は元号が変わる事で、
こんなにも日本全体が盛り上がるなんて
正直最初は、思ってなかったのです。

しかし、私の尊敬しているNoh Jesu氏が書いている、
『令和』についての解析を読むにつれ、
すごくその意味や価値を深めつつあります。

そのご紹介を1つ、1つしていけたらと思っています。

以下抜粋、

「今ここ、目で見る身体の感覚」ではなく、
「今ここ、1で観る令和感覚」を取り入れること、
つまり認識構造の新しい感覚を取り入れることで、
機械化された不健康な心を卒業して、
機械化されない健康な心がつくれます。
その健康な心の人たちが、オーケストラのように
美しいチームプレーをつくる世界が、令和の世界です。

そのときに、
受動的な和、静的な和、消極的な和、
我慢して沈黙する和、相対的な和、見せかけの和ではなく、
主体的な和、能動的な和、力動的な和、積極的な和、
我慢せず主義主張する和、絶対的な和、本物の和に変わります。
(Noh Jesu blogより一部引用)

f:id:kou_shinsekairoute:20190509183534j:plain

詳しくは、こちらからどうぞ
blog.noh-jesu.com

 

このblogを読んで、和に対するイメージがすごく変わりました。

『令和』時代は、本当に日本の良さが発揮され、
今ここ、時間もない、空間もない、存在もない、
エネルギーもない、源泉的な動きだけがある、
今ここ「1」の世界、つまり機械化不可能な心を活用した、
本物の和が活躍し、AIを道具に使っていける人たちが、
溢れていく時代にしていきたいと思いました。

これは、機械であるAIには真似できない、
人間だけが創り出せる本物の和です。

和心を持った日本から生まれる、
『令和』の時代がいよいよ始まりますね!

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

『令和』感覚とはなにか

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

いよいよ『平成』から『令和』のカウントダウンが、
残り1日となりました。

みなさんは、一体新元号を迎えるにあたり、
どんな心持でしょうか?

私は、最初は元号が変わる事で、
こんなにも日本全体が盛り上がるなんて
正直最初は、思ってなかったです。

しかし、私の尊敬しているNoh Jesu氏が書いている、
『令和』についての解析を読むにつれ、
すごくその意味や価値を深めつつあります。

そのご紹介を1つ、1つしていけたらと思っています。

以下抜粋、

私たちが一番健康な心の状態で過ごすためには、
「いつもどこに心を置いておくのか」
がとても重要です。

今ここ、時間もない、空間もない、存在もない、
エネルギーもない、存在の根源、世界の根源、
その場所に心を常に置くことができたとき、
完全循環が可能な健康状態になれるのです。

f:id:kou_shinsekairoute:20190430000438j:plain

 逆に病気になるような感情、
イメージ、思考の中にいるとき、
あるいは自分の体の範囲に閉ざされているとき、
脳機能に束縛されているときには、
心が部分循環に陥り不健康状態になっています。

そうなると摩擦、葛藤、緊張の戦争ホルモンが分泌し、
ワクワクすることができない
心の状態になってしまうのです。

人間が生きる意味は、生きたままで死ぬこと。

すなわち、
今ここ宇宙の根源とひとつになること=令和状態の
感覚になることです。
(Noh Jesu blogより引用)

以下はblogです。

blog.noh-jesu.com

『令和感覚』とは、また新しい観点で、
読んでいてすごく面白かったです。

それだけではない内容も書かれてはいますが、
こんなに『令和』だけで、シリーズでかける人も
中々いなくて、すごいなと感じている今日この頃です。

『令和感覚』を使って、
『令和時代』を過ごしていけるように、
習慣化とそれを使える人がどんどん増えたらいいなと思っています。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

敵をつくらない『令和』の心

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

いよいよ『平成』から『令和』のカウントダウンが、
残り1日となりました。

みなさんは、一体新元号を迎えるにあたり、
どんな心持でしょうか?

私は、最初は元号が変わる事で、
こんなにも日本全体が盛り上がるなんて
正直最初は、思ってなかったのです。

しかし、私の尊敬しているNoh Jesu氏が書いている、
『令和』についての解析を読むにつれ、
すごくその意味や価値を深めつつあります。

そのご紹介を1つ、1つしていけたらと思っています。

以下抜粋、

日本精神の特徴の1つに「曖昧精神」がありますが、
それを私はよく磁石で例えます。

磁石の真ん中の間(ま)は
「Nもできたり、Sもできたり」するものです。
一方で、「Nでもない、Sでもない」
というものでもあります。

この真ん中の境界線は、
私が23年前の1996年に福岡で気づいた和心、
すなわち「間心(まごころ)」そのものであり、
曖昧の心です。
(Noh Jesu blogより一部引用)

f:id:kou_shinsekairoute:20190511185800j:plain

以下blogに記載
blog.noh-jesu.com

『令和』という単語が、
日本の曖昧の心間心と繋がるという解析が、
すごくイメージが繋がって、
本当にこのNoh Jesu氏が書く『令和』シリーズは、
気づきと感動が深まるブログです。

この今の時代に
元号が『令和』に変わることが、
本当にすごいタイミングなんだという事を、
更に実感させてもらえるような内容でした。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

新元号「令和」の「令」の意味

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

いよいよ『平成』から『令和』のカウントダウンが、
残り1日となりました。

みなさんは、一体新元号を迎えるにあたり、
どんな心持でしょうか?

私は、最初は元号が変わる事で、
こんなにも日本全体が盛り上がるなんて
正直最初は、思ってなかったのです。

しかし、私の尊敬しているNoh Jesu氏が書いている、
『令和』についての解析を読むにつれ、
すごくその意味や価値を深めつつあります。

そのご紹介を1つ、1つしていけたらと思っています。

以下抜粋、

令和という新元号の「令」の文字に
隠された意味を解析すると、
「今」という文字に、
垂直に1本の筋を立てた形とみることができます。

それは、理想と現実がひとつになり、
「天・地・人」がひとつになって、
「今ここ1で生きる」
「今ここ、無境界線、無方向性、無差別で生きること」
というメッセージなのです。
(Noh Jesu blogより一部引用)

このblogを読んで、『令』という字は、
すごく深いな~~~~!!!!って感じました。

f:id:kou_shinsekairoute:20190429232634j:plain

ぜひみなさんも読んでみてください^^

blog.noh-jesu.com

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

2019年は歴史的偉大な勝負の年

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

いよいよ、平成という時代も残り1日になりましたね。
今日、『令和』という新しく元号が変わる事に向けての、
気持ちをシェアしていた時に、
友人からあるシェアをメールでみて、感動したので、
皆さんにもその内容をシェアしようと思います。

以下、友人から来た気づきの内容です。

2019年が歴史的偉大な勝負の年であることを
彷彿とさせる勝負を
“1945年4月7日”に日本が仕掛けていた。
 

この日は戦艦大和の勇者たちが、
日本の未来ために"一億総特攻の魁"となる勝負をした日
計算してみたら今年2019年は、
あの特攻の日から4月7日をリバースした数字
“74”年後の年に当たります。
※2019ー1945年=74年
4月7日を逆にみると74
 

リバース、つまり涙リベンジの意志。
47という数字は、

1945年4月7日の勝負のリベンジの意志が
込められた数字であると解析したとき、
「もう二度と負けない日本になって
 74年後に戻ってきます。
この年に始まる日本のリベンジ勝負のために、
一億総特攻の魁となろう。」
という当時74年前(1945年4月7日)に、
命をかけた大和魂の祈りが聴こえてきませんでしょうか?

f:id:kou_shinsekairoute:20190429231203j:plain

 
なぜ、戦艦大和
4月6日でもなく4月8日でもなく、
4月7日に勝負したのか?

74年後(平成最後の年になる2019年)に、
新しい日本国として蘇り
再びリベンジする準備が整うとわかっていたから、
今に通ずる歴史の意志が、
1945年4月7日に意を決して特攻させたのではないか
と思うのです。

 
私たちは特攻に行って命をかけて戦った彼らと共に、
今この時代に生きて勝負しているように思えます。

 
「令和」を迎える準備が整い、
「平成」も残すところわずかであり、
そして
今日は日本の祝日「昭和の日」という、
3つの元号が揃った三位一体の日というのもあり、
今後みんなが、この感情的なオーバーラップも
道具にできたらと思いシェアしました(^^) 

2019年4月29日という今日の日を、
どのように解析すのかは、個人の自由だと思います。

しかし、私はこれを読んで、
本当に今日という日が、
『令和』という新しい時代の始まりを予感させる、
すごい日だと改めて感じた1日でした。

明日は『平成』最後の1日です。
『令和』に向けて素敵な1日をお過ごしください。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

殻を破ってチャレンジした世界

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

先ほどのblogの続きです。

kou-shinsekairoute.hatenablog.com

『さかなはさかな』という作品から読み取れる、
人間特有の性質のひとつと繋がる事を今回は、
書きたいと思います。

人間は、みんな自分の体験・経験の世界からしか、
常にイメージができません。
これは、私たち人間が持っている
『脳の機能』と繋がる話でもあります。

今まで体験・経験したこともない世界
まして、相手のイメージをそのまま受け取ることが、
本当にとても難しいんです。

f:id:kou_shinsekairoute:20190511203546j:plain

ElisaRivaによるPixabayからの画像

だから、カエルくんが『鳥』っていった時の、
カエルくんのイメージと、
おさかなくんのイメージは、
全く違うんですね。

f:id:kou_shinsekairoute:20190428225333j:plain

しかし、言葉だけで交流すると、
お互い相手の話をきちんと聞いているように、
錯覚してしまいます。

これは、私たちの日常生活に、
すごく密接に関係がある話です。
中々、お互いのイメージをそのまま受け取る事ができないので、
コミュニケーションのズレが、自動的に起きてしまい、
『あの人は私のことを分かってくれない』
とか
『話の聞けない人だ』など、
自分勝手に相手を決め付けて判断するので、
人間関係がどんどん悪くなっていきます。

この問題がどうして起こるのでしょうか?
詳しくは、こちらをご覧ください。

kou-shinsekairoute.hatenablog.com

そして、
さかなくんのチャレンジ精神と意志が
すごいと思いました。

しかも、さかななのに、
カエルくんが見た世界を見てみたくて、
思いっきりジャンプして、陸に出たんです。

その事は良いですが、
さかなは陸では息が出来ないので、
すぐに、もがいて苦しんでいるところを、
カエルくんに助けられ、無事生還します。
その時に、
今まで自分が生きてきた世界が、 
なんて素晴らしい世界だったんだということに

気づいていきます。

昔は否定していた、
『さかなは、さかな。 かえるは、かえる』
という言葉を、
さかなくんも、
ようやく受け入れることができました。

それに気づけたのも、やはり自分の殻をやぶって、
チャレンジしたからこそ、
気づくことが出来たんだと思います!

自分の枠の中だけで生きていたら、
絶対に気づけない世界ですよね!!

まさに、
nTechで話している、
『今ここ、生きて死ぬ智慧を得る世界そのもの』
だと思いました。

今まで自分があって、地球があって、宇宙がある。
それが当たり前の感覚の殻から、
その今までの世界観の殻を破るチャレンジをすることで、
自分もない、地球もない、宇宙もない世界と出会う事で、
殻の外から出たところから、
今まで自分が住んでいた世界をみた時に、
凄すぎる真実以上に美しい錯覚の世界と出会い、
実は素晴らしかったことに、
気づくことができたのだと思いました。

だから、
真実以上に価値ある錯覚を
創り出すことができる自分自身も、
素直に受け入れることができるように
なったのだと思います。

この他にも、この絵本は
いっぱい発見があると思うので、
また時間をおいて、
読んでみたいな~って思う1冊になりました♪

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

人間の本質に気づくメッセージ

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

最近は、先月からまたハマりつつある、
絵本をまた読みました。

そこで感じたことを書こうと思います。

今日は、私の大好きな絵本作家の1人でもある
レオ=レオニさんの絵本です。

彼は、かなり色んな絵本を出版されているようで、
いつも本質的で大事な事を教えてくれます

めっちゃおススメです♪

特に私が使っている『nTech』からの観点で観ると、
この方の作品のメッセージが、
より深みを増すため、気づきや発見ができるので、
本当にすごい作品たちだと、いつも思います(*'▽')♪

今日読んだのはこちらです。

f:id:kou_shinsekairoute:20190428224714j:plain

『さかなはさかな』という作品は、
私が、色んな方たちに共有したいメッセージを、
すごく分かりやすく盛り込んである内容になっていて、
これは本当に、すごい良い絵本だ~!と思いました。

ざっくりと物語のご紹介をすると、
登場するのは、
さかなくんとカエルくんが出てきます。

カエルは、成長するにつれて変化していきますよね。
オタマジャクシの時は、ある意味同じ魚だったのが、
ある日足が生え、どんどんカエルの姿に変わっていき、
そして、とうとう水の中から地上に出て、
今まで出会ったことのない世界と
いっぱい出会える様になります。

途中、さかなくんはそんなカエルくんの変化を、
凄くジェラシーしているようなシーンもありましたが、
その関係性を見ても、この絵本で伝えているメッセージは、
人間の中にある、色んな共通する性質を
分かりやすく伝えてくれている気がします。

そして、カエルくんが地上から水の中に帰ってきて、
さかなくんに、地上で出会った今まで見たこともない、
鳥や牛、人間など、色んなものが世界にはいっぱいあって、
すごく面白いんだよ!という話をさかなくんにします。

しかし、さかなくんはその話を聞いて、
こんなイメージをしたそうです(汗)

f:id:kou_shinsekairoute:20190428225333j:plain

鳥は、魚に羽が生えた姿を想像し、
牛や人間も同じように想像していました(笑)

私たちから見たら、
『おいおい。。。』と突っ込みを入れたくなりますが、
あくまで、おさかなくんは真剣にイメージをしています。

その話が、人間特有の性質のひとつに繋がると思いました。

それが一体どういうことなのかは、
また次回のblogで書きたいと思います。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

ありがとうの中にある「心」

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

先日ある場所に友人たちと行った時に
あった出来事を通して感じたことを、
今日は書こうと思います。

みなさんは、
「本当に心の底から感謝されたと感じる経験」
普段どのぐらいされてますか?

日常で感謝されることは、何かしらあると思います。

しかし、その感謝とは明らかに違う、
心から「ありがとう」を表現するというのは、
こういう事なのか!!!と感じたことが、
先日ありました。

あの時私が感じたことを表現するのは、
こうしてblogで表現するのは、
本当に薄っぺらい気がしますが、
でも、どうしても書きたい!!と思うほど、
凄く感動したんです。

f:id:kou_shinsekairoute:20190511204028p:plain

Chaos07によるPixabayからの画像

私たちが、その感謝された相手に、
何か特別な事をしたわけではありませんが、
その方は、本当に
「ありがとう。また来てね」
というシンプルな一言を私たちに言ってくれました。

f:id:kou_shinsekairoute:20190511204235j:plain

Gerd AltmannによるPixabayからの画像

その一言の中に詰まっている、
その人の心を感じた時に、
すごく涙が出そうなほど、感動してしまいました。

それに、正直びっくりしました。

その時に気づいたことは、
「形ではなく、本当に心が入っていることが大事」

その心が、相手に伝わって、
相手が自然と感動してくれるんだと感じました。

ついつい、私たちは、
キレイに見せよう、良い風にしないと!と思い、
あれこれ試行錯誤してしまいがちですが、
心がそこにどれだけ入っているのかが、
一番大事な事だと、
改めて気づかせてもらえた出来事でした。

常に、心を入れて何事にも取り組みたいですね^^

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

変化

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

今朝は、朝から感動した出来事がありました♪ 

いつも、何かあったら相談してきてくれる友人がいて、
その友人が、最近自分自身の心の変化を
大きく実感したらしく、
そのメールを今日見て、
朝から、すごく感動しました(*´▽`*)♪

今まで、何かあるとすぐに自己否定してしまい、
端からみると、
そんなに自分自身をいじめないでもいいのに。。。
と、思うぐらい、すごく自己否定をしていたり。

仕事場の上司との関係性から、
身体も壊すほど、
かなりのストレスフルになる事もありました。

f:id:kou_shinsekairoute:20190511204718j:plain

1388843によるPixabayからの画像

仕事を始めた頃は、
最初は、言い方はきついけど、
上司が自分の為を思って言ってくれているんだと、
無理やり思い込ませ、自分に言い聞かせていました。

しかし、
ストレスもMAXに達っした頃には、
上司を恨むようになってしまい、
どんどん、上司との関係性が余計に悪化していくばかりで、
本当に大変な時期を過ごしていました。。。泣

その中で、いろんな人たちにフォローしてもらいながら、
あきらめず、徐々に、徐々に、変化している友人の様子を見て、
一時期は、本当に何とかしてあげたい気持ちはあるけれど、
遠くからでは、
ただ、ただ話を聞いてあげることしかできず。。。汗

早く、このカオスから脱することが出来るようにと、
日々思っていました。。。

それが、最近あることに気づいたらしく、
そこから変化の兆しが見え始め、
すべてに対する、観方が大きく変わりつつあることを、
最近実感したそうです。

そうなってくると、
上司との関係性や、いろんな人との関係性が、
変わってきつつあるそうです。

だから、
ストレスもどんどん緩和されてきていていました(*´▽`*)♪

その変化のきっかけになる要素が、
nTechのイメージ言語を使った
イメージの反復を繰り返し、繰り返しして、
自分の無意識の心の癖や考えのパターンを整理してもらったり、
そして、それを日常の今こことつなげて、
実践することを、毎日、毎日繰り返していくうちに、

「存在があるから認識するのではなく 」 
「認識が存在させているんだ」

という事を、実感してからというもの、
すべてに対する観方が大きく変わって、
目の前に起こる現象すべてが自分が作っているんだ!
という観方に変わり、
心に大きな変化が起こっていきました。

それは、
今までいつもやっていた、
自己否定や周りのせいにするのではなく、
自分の心の状態をAll Zero化することに、
意識が向き始めたそうです。

身体も心もボロボロになりながらも、
問題と向き合うことを、
逃げずに、チャレンジし続けている友人を見て、
朝から、感動しました(*´▽`*)♪

どんな状況だとしても、必ず人は変化することが出来るし、
環境のせいではなく、自分自身の認識から変化することが、
本当に、一見遠いようで近道だと、
改めて感じる、感動の時間でした。

急がば廻れですね♪

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

スマート時代のキーワード

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

ふと思う事。

今の時代は、スマート社会であり、
SNSなどの情報知識社会でもあります。

その社会を生き抜くうえで、とても大事な事を、
シンプルにいうなら、

1 どれだけ情報を知って
2 それを使いこなしているのか

これが、これからの情報知識社会、スマート時代の
キーワードなのかな~って前は思っていました。

今までは、
情報を多く知っている人が勝利する時代ですが、
ググれば、色んな情報を引き出すことができる
バイスが登場したことで、無用になってしまいました。

だから、その集めた情報知識たちを
使いこなせない限り、
何の意味もない、
ただの無用な知識になってしまうと思います。

しかし、
このスマート社会に
1 どれだけ情報を知って
2 それを使いこなしているのか
それ以上に、重要なキーワードがあります。

それは何でしょうか???

今は、色んな情報知識を
インプットすればするほど、
今の時代は、その入れた情報量に比例するように

相対比較から起こる
チェックピンク何をどのように選択すればいいのか分からない
チェックピンク判断ができない混乱を招いてしまう
チェックピンク一度知った知識から自由になれない、
 過去の知識との比較
チェックピンク知った知識から考え、判断してしまう事で起こる、
 柔軟に考えることができない硬い考え
チェックピンク一度知ってしまった世界から自由になれない苦しみ
などなど

知識を詰め込めば、詰め込むほど、
知れば、知るほど、
どんどん自分が知らず知らずのうちに、
その知識の山にがんじがらめになって、
自分にも、相手にもとても厳しく〇✖してしまい、
ストレス・プレッシャーで心が、
いっぱい、いっぱいになっている人
どんどん増えている気がします。

変な事件も多いですしね。

だからこそ、一度作ってしまった、
知識のビルたちを、壊して、更地にして、
再度建て直すことができるのが大事だと思います。

f:id:kou_shinsekairoute:20190509234942j:plain

その為のキーワードが、
「All Zero化感覚」
という、今までにない新しい感覚を
身につけていくことが、凄く重要だと感じる、
今日この頃です。 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

お魚はどちらがお好きですか?

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

先日、すごくワクワクする話を
尊敬している人から聞いたので、
その事を書こうと思います。

みなさんは
お魚を食べるのがいいですか?
それとも
お魚を釣る方法を知るのがいいですか?

f:id:kou_shinsekairoute:20190509185404j:plain

もし、自分が選択するならどっちですか?

私は、断然!
お魚を釣る方法を知る方がいいです(*'▽')!

なぜなら、
お魚は、食べてしまうと、
終わってしまいます。

しかし、釣る方法を知ったら
後は、お魚が釣れるようになるために、
日々、反復とトレーニングが必要ですが、
でも、一旦釣れるコツとツボが分かってしまえば、
これは、自分の中に釣る技術が身についたので、
後は、ここ掘れワンワンのように、
お魚を食べるのに困らなくなりますよね。

そして、お魚を釣る技術を活用して、
例えば、
自分だけで楽しむ世界を卒業し、
魚の釣り方を教えてあげたり、
釣った魚を、売りさばいたりなど。。。
色んな事にも活用、応用していくことが出来ます。

それって、可能性が色々拡がって、
いいですよね~♪

無限の可能性を秘めている
そんな
魚を釣る方法を知ることは、
ある事の比喩的例えです。

ちなみに、お魚とは
どんなストレス、プレッシャーが来たとしても、
心の状態がスッキリした状態になれること!

要は、不動心」のことです。

そのお魚(不動心)を釣る方法とは、
「不動心になる方法を知る事」です。

ちなみに『方法』を辞書で調べたら、
面白い内容が出ました(*'ω'*)

ほうほう【方法】
1 目標に達するための手段。目的を遂げるためのやり方。てだて。
2 哲学で、真理に到達するための考えの進め方。→手段[用法]
(yahoo辞書より)

真理に到達するための考えの進め方と言うのが、
面白いですね(*'ω'*)!

nTechは、
お魚を釣る方法を知ることでもあります。

方法を知って、個人個人の中にある、
無限の可能性を色んな形で、開花させて、
活かしていける世の中にしたいですね~♪

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

技術の進化 脳波で・・・!!

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

今日、ネットサーフィンをする中でみつけた、
ある記事を読んで、科学の進化発展は、
いよいよ、こんなところまできたんだな~って、
思う記事がありました。

もうご存知の方もいらっしゃると思いますが、
丁度、昨年の今頃、5月6日に掲載されいた記事です。

ブレイン・マシン・インターフェースBMI)の行く先】

考えるだけで機械を操作したり、
脳とコンピュータの間で直接情報を
授受できる世界というのはどのような世界でしょうか。

このような技術は
ブレイン・マシン(コンピュータ)
・インターフェース(以下BMI/BCI)と呼ばれています。

f:id:kou_shinsekairoute:20190511205125j:plain

以下、記事より抜粋
身体が麻痺している患者の脳の運動皮質に100個ほどの電極を設置することで脳の活動電位を読み取り、画面上のカーソルを操作できるようになるというものです。研究者のインタビューでは、この技術の応用すれば文字を打つだけでなく、考えるだけで家の扉が開いたり電気をつけたり、などと言ったことがすでに技術的には可能であるといいます。

掲載サイトです。

neuralism.hatenablog.jp

書いてある記事も読みごたえがありますが、
こちらの映像がかなり衝撃の内容でした。
ぜひご覧ください^^


Stanford researchers develop brain-controlled typing for people with paralysis

なんと!
身体がマヒして、動かすことができない人でも、
脳波を読み取って、その人が何を伝えたいのかを、
画面上で見ることができる技術が出来ていることが、
凄いと思いました!

介護の仕事をしている私の友人は、
これが出来るようになったら、
意思伝達がスムーズになり、
介護がもっとスムーズになりそうだ!って、
言っていました。

だから、言葉が話せない人でも、
身体が動かせない人でも、
今までのように伝えたくても、
きちんと伝わらなくてあきらめていた人も、
今までのような苦労がなく、
色んな人と意志の疎通を起こすことが 
出来るようになることは、
本当にすごいことだと感じました。

科学技術の進歩は、
一体どこまで行くのか分かりませんが、
本当に、人間が生活する上で、
とっても便利な物を色々生み出しています。

しかし、その反面、
デジタル化、AI(人工知能)化が進むにつれて、
人間が働く場所
どんどん、無くなっているのもまた事実。

そして、人間と機械の境界線が
無くなりつつあることも、
事実です。

お互いが相互共存するには、
人間の機能、ロボットの機能、
それぞれを活かした世界になっていくことが、
本当に必要な時がどんどん近づいていると思います。

その為に、
私たち人間の機能の進化が、
問われているのではないでしょうか?

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

答えは自分の中にある

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

先日、友人とセッションをした時に、
かなりいい気づきとシェアができました。 

セッションをさせていただく度に、
本当に、セッションをさせてもらう人から、
多くの気づきを逆にもらえます。

f:id:kou_shinsekairoute:20190511205419j:plain

engin akyurtによるPixabayからの画像

しかも今日は、
よく巷でも言われている、
ある言葉が、本当にそうだな~って、
思えるような気づきがありました。

よく、
『答えは自分の中にある』と言われてますが、
本当にそうなんだ~って思いました。

ついつい、
よく分からないと言っている本人に対して
〇〇なら〇〇だよ。って、
教えようとしてしまいがちですが、
そうなると、
教える側、教えられる側と言うように、
境界線をつけて分けて認識してしまいます。

nTechを使ったセッション士の在り方として、All Zero化した感覚を使って、
分離が無いひとつから、
自分の判断、考え、感情、Energyも一切手放して、
相手そのものとひとつになって、
相手の話を聞いていきます。

だから、どんな内容だとしても、
相手のマイナスエネルギーをもらったり、
セッションして疲れるという事はありません。

むしろ、在り方がセッティングされて、
相手の中にある深い涙や、
Energyまで深い循環が起これば、
どんどん元気になっていく感覚です。

しかし、自分の判断、考え、感情、Energyがあった状態で、
相手を存在させて話を聞いてしまうと、
本当の意味で、
相手に伝わらないし、
相手の中にあるものを
引き出すことができなくなってしまいます。

なので、相手の人の中にあるものを、
引き出していけれる自分自身になって、
相手の人と境界線の無いひとつの感覚から、
一緒に共感共有することで、
深い安心と信頼のベースの上で、
相手の中にある答えを一緒に見つけていくことが、
本当に大事なんだな~って思いました。

まだまだ、勉強が必要ですが、
このセッション士という職業は、
これからの時代、本当に必要不可欠になる
職業だと感じました。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

固定概念破壊

ご訪問ありがとうございます。

『無』を活用した宇宙一美しい奇跡の数式『0=∞=1』を認識技術として
活用応用した尊厳ある生き方や認識技術とは何かをわかりやすくご紹介するblogです。

先日、友人のAちゃんと一緒に、
ちょっとしたドライブをしていた時に、
何気ない話から、
私の中で、これは当たり前だよね~って、
思っていた世界が、見事に破壊されました。

あまりにも、自分の中での常識すぎたらしく、
数分間、信じられない。。。。

f:id:kou_shinsekairoute:20190511205714j:plain

Wendy CorniquetによるPixabayからの画像

くらいの勢いでしたが、
どうやら、それはあくまで、
自分の中での勝手な常識だと
決めつけていたんだということに、
気づかせてもらいました。

一体、何なのよ~って話なんですが、
皆さんは、新しい場所に行く時に、
地図を頼りに目的地に向かうと思うのですが、
その時に、どの方角が北なのかを
どうやって見分けますか?

私は、太陽の方角が南なので、
その反対側が北というように、
方角を見ていきます。

これが夜だと、また条件は変わるのですが。。。

その方角の見分け方は、
私にとっては、小学校の理科の時間に、
教えてもらったことなので、
これは、みんなが普通にやっていることだろうと、
勝手に思い込んでました。

f:id:kou_shinsekairoute:20190511210020j:plain

Gerd AltmannによるPixabayからの画像

しかし、Aちゃんは、
そんなこともすっかり忘れてしまっているようで、
地図を見るときは、方角など気にせずに見ているそうです。

じゃあ、もし迷った時はどうしているの?
って聞いたら
『人に聞く』そうです。

じゃあ、人がいなかったらどうするの?って聞くと、
そんな場所にはいかないと思う
って言ってました。

だから、今までの人生で方角を見る時に、
太陽の方向を参考にするなんて、
まったくイメージがなかったそうです。

なので、私だけでなくAちゃんもびっくりしてました。

私が『学校の理科の時間に習わなかった?』と聞いたら、
そう言えば聞いたこともあるかもしれないけど、
その学びが、
自分自身の人生と繋がってなかったから、
まったく覚えてないと言ってました。

これって、何のために学んでいるのかの、 
理由も分からず、ただ覚えるばかりで暗記中心の、
今の学校教育の限界だな~って、
聞いてて思いました。

私の常識も見事に破壊されましたが、
同時に、教育の限界も感じました、 

義務教育+高校生活+大学生活
=16年の歳月をかけて学んだ教育が、
日常に活かしきれていないこの社会の現状は、
とても問題だと感じました。

16年というと、かなりの年数ですから、
その年月を一体どんな教育をしていくのかで、
今の社会とは全く違う
ちゃんと教育と生き方が繋がった
新しい生き方になっていくのでは 
ないでしょうか?

もったいない時間を過ごさないよう、
教育が変わることは本当に大事だと感じました。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。